ユーロ/円

ユーロ/円も依然レンジを抜け出す勢いありません。引き続き125円台に乗せて終わっていますが、126円を越える買いは出ない感じです。
今日も押し目を拾って125円台で売る形になりそうですが、下値は123円を切れて終わった場合には、これまでのユーロ押し目買いは一度止めて、120円台を維持できるかの試しになりそうです。現状ではその水準までの下押しは期待できませんが、何かの材料で落ちたら気を付けたいです。(5月24日10:01、1ユーロ=125円10銭)

ドル/円

昨日久しぶりに米金利が上がりドルは買われました。上げの内容的はあまり芳しくないものでしたが、とりあえずドル買いの材料視にされました。
今日のドル/円は次の抵抗線112円20銭~30銭を試せるかのレベルまできています。この上限抜けない限りは依然レンジを想定しておいた方が良いと見ています。
今日の下値は111円10銭~20銭が固くなりましたが、まだ110円50銭と110円10銭サポートを狙える時間帯にいると思います。
今日のFOMCでこの110円10銭~112円30銭レンジを抜けるのか、来週の雇用統計までレンジなのか、最初の試金石になりそうです。そのFOMCですが、FRB資産縮小の議論に触れているか否か、のポイントに注目しています。(5月24日9:48、1ドル=111円77銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は125円台に乗せて終わりましたが、買いの勢いが止まっています。目先のユーロはまだ底固いですが、126円台越える買いが想定しにくい感じです。まだレンジとみて、押し目を拾っても125円台半ばでは手仕舞いし、回転売買の時間帯と見ています。
今日は124円50銭にサポートあり、上値は125円30銭と125円60銭に抵抗線あります。(5月23日9:50、1ユーロ=124円96銭)

ドル/円

ドル/円はユーロ/円の円売りとドル安の円買いに挟まれて動きがとれなくなっています。
今日はどちらかと言えば、ドル売りの方が強くなっており、下値110円50銭と110円10銭のサポートを狙うエネルギーを出せるかとなりそうです。
上値は111円60銭の抵抗線が重くなり、越えても112円20銭の抵抗線が強くなっています。
最近は米金利が軟調なのでドル買いに勢いがでません。6月14日にFOMCが控えており、6月利上げは90%以上の参加者が確実と見て織り込み済みですが、焦点は年内残り2回以上の利上げあるかなしかの議論が2~3週間の間で生まれてくるか否かとなります。10年債の金利が戻らないとドル買いは萎みそうです。(5月23日9:45、1ドル=111円07銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は大きく反発しましたが、先週足単独ではあまりユーロ買いを示唆しておらず、今週はレンジになりそうです。122円50銭~125円90銭レンジで、どちらも引き付けて売り買いし、レンジ抜け後にトレンドについて行きたいところです。
目先はドル指数が微妙な位置にいるので、場合によりこれまでのユーロ高からの下押し調整に入る可能性もあり、この場合はクロス円への影響も無視できないと思います。(5月22日9:58、1ユーロ=124円70銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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