ユーロ/円

金曜日のユーロ/円は127円台に乗せられず、高値は126円台半ばまででした。このクロス円を見ると、まだユーロの売られ過ぎ状態は解消していないので、今日は126円以下の攻めが難しいかもしれません。
また週足は下値125円割れで、たくり線となっているので、ショートをキープしても125円絡みでは一度手仕舞いした方が良さそうです。
今日は125円90銭~126円90銭レンジが中心になりそうで、終値ベースで127円台乗せになるか、125円80銭以下になるか注目し、それまではレンジ内での細かいディールになりそうです。(8月20日9:35、1ユーロ=126円33銭)

ドル/円

ドル/円は膠着状態に入っているようです。ドルの上値が重い状態は変らないですが、下値も110円10銭~30銭ゾーンを突っ込む売りも無く、今日も少なくとも東京時間では110円20銭~70銭レンジで推移しそうです。海外時間帯入れても110円10銭~90銭をみれば大丈夫の様なエネルギーのなさです。もし、レンジの下限を切っても109円80銭~90銭、上限を越えても111円20銭~30銭に次のポイントが控えています。
先週央までは、ドル全面高の中でクロス円が上値を抑えていた構図が、週後半からはクロス円の円売り調整が入り円高の勢いを減じています。まだ円の買われ過ぎが解消していない感じなので、クロス円からの勢いもなさそうです。
今週は米中貿易交渉とFOMC議事録が大きな材料に見られていますが、後者はある程度織り込んでいるので、前者で米中決裂して貿易戦争激化でもしない限り、レンジを抜け出すエネルギーがでないかもしれません。(8月20日9:30、1ドル=110円48銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は126円台に戻しましたが、ユーロの弱い状態は全く変わっていません。再度124円80銭~125円方向をトライする流れがきそうです。但し、ユーロの売られ過ぎは解消していないので、まだその水準トライには時間経過が必要かと思います。一方で、上値は127円台に乗せて終れるか否かで、戻り高値の水準が変わってきます。今日以降127円台乗せで終われるか否かを注意して、ショートメークになりそうです。
抵抗線としては126円40銭~50銭、126円80銭~90銭にあり、後者越えると127円を覗きそうです。下値は125円70銭~80銭、125円40銭にサポートあり、今日は後者以下に突っ込むには突発材料が必要になります。(8月17日10:06、1ユーロ=126円08銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

昨日のドル/円は110円40銭~111円50銭レンジ内で小動きになりました。今日も基本的に昨日と全く同じで、上値は111円20銭~30銭にも抵抗線ができています。東京時間では110円60銭~111円20銭が中心になりそうです。
海外時間帯では材料次第で、上下限をトライする流れになりそうですが、下限切った場合は110円10銭~20銭、上限越えた場合は111円80銭~90銭までそれぞれ試す流れになりそうです。但し、レンジを越えて終った場合には来週以降その流れの方向に、上値トライ、あるいは下値トライになると見られます。今日の終値に注目しています。(8月17日9:58、1ドル=110円88銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は上値が重かったですが、まさか5月のダブルボトムまで一気にトライするとは予想外でした。いよいよユーロは正念場になります。124円60銭~80銭ゾーントライは次回が3回目になるので、下抜けし易い一方で、逆にサポート維持できれば大きく戻ります。直ぐにそこまでトライするとは思いませんが、来週以降はその動きが起きそうです。ユーロ/ドルの1.1280割れで124円台半ばの強さを確認するかもしれません。
短期的には少し売られ過ぎなので、戻せる余地は残していますが、このまま下抜けする可能性も出てきており、要注意に時間帯に入ってきた様です。
上値抵抗線は125円80銭~90銭、126円30銭~40銭、126円80銭の順にあります。127円台引けで、ユーロの売り場探しになります。下値は124円80銭、124円50銭サポートで、後者切れると危なくなります。(8月16日10:12、1ユーロ=125円39銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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