ユーロ/円

ユーロ円も大きなレンジでは119円10銭~121円50銭のレンジが全く変わっていません。この途中の120円00銭~10銭が分岐点になっており、切ればレンジ下限、維持していれば121円台乗せの可能性を残しています。但し、ユーロは長期でユーロ安トレンドになっているので、121円台半ばで止まると、下値リスクは日柄経るごとに高まる感じです。(11月29日16:15、1ユーロ=120円56銭)

ドル/円

ドル円は依然としてレンジを脱する動きなく、小動きに終始しています。今日現在では108円50銭~109円90銭レンジになっており、ドル強含み推移で上値トライになっています。このレンジはジリジリと12月末には111円手前までの上値余地が広がっています。
このレンジを抜け出し、新たなトレンドを作るには少なくとも来週一杯では110円20銭以上に乗せるか、下値は108円40銭未満の終値が必要になります。このままクリスマスに向けて動けない展開も予想されますが、香港問題がどの様に消化されるかが鍵になりそうです。(11月29日16:05、1ドル=109円50銭)

ユーロ/円

ユーロ円も120円20銭~121円50銭レンジの下限を切り、やっと119円10銭~121円50銭レンジに入ってきたようです。レンジ幅が大きいですが、上限狙うにはこれまでのサポート120円20銭を越えて終わる必要があります。
またレンジ下限の119円10銭までは残り40銭~50銭程度なので、今週はまだトライできる可能性が残っています。新たなトレンドに入るのか、まだレンジに収まるのか、多分ドル円と同じ動きになりそうです。(11月14日15:35、1ユーロ=119円54銭)

ドル/円

ドル円はじわりとドルが下げてきました。108円70銭のサポートも切れかけており、108円60銭未満で終わると、いよいよ強いサポート107円90銭~108円00銭まで狙える位置にきます。逆にここを支えられると、再び109円挟んだ展開が継続しそうです。
米中貿易協議の楽観視、FRB利下げによる株高、更にFRBの利下げ打ち止め示唆による長期金利上昇と、先行きの米国の金融市場には楽観的見通しが跋扈してきましたが、今後もこの見通し通りになるのか、あるいは剥げ落ちるのか、少なくとも12月のFOMCまでにははっきりしそうです。
当面はまだレンジになるかもしれません。(11月14日15:20、1ドル=108円70銭)

ユーロ/円

ユーロ円は目先のレンジ下限で彷徨っています。120円を切れば、119円10銭~121円50銭レンジになります。この場合はドル円の上値が一層重くなりそうです。NYがほとんど参加者いないので、ユーロおひざ元の欧州でどこまでトライできるかになりそうです。下値は119円80銭、119円50銭にサポートあります。(11月11日16:20、1ユーロ=120円18銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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