ユーロ/円

ユーロ円はユーロが弱いながらもまだ下値は121円10銭~20銭サポートをきっちり守っています。ここを抜けると重要な120円40銭辺りを狙える形になります。それまでは121円台中心のレンジになりそうです。上値は121円90銭、122円30銭に抵抗線があります。
再びユーロドルが1.12まで来ましたので、これが1.1100~10の強いサポートまでトライするのか否かでクロス円の動きが決まりそうです。(7月17日9:50、1ユーロ=121円41銭)

ドル/円

ドル円は相変わらずのレンジ取引になっています。相場の材料視が目茶苦茶になっており、少なくともファンダメンタルズには沿っていない感じです。
目先の金利高とドル高は説明つきますが、株安が説明つきません。これらの整合性を今後どの様に組み合わせていくのか楽しみです。そもそもこれだけの米経済の伸びに金融緩和が必要なのかも理解し難いところです。
更に株価が新高値圏で安定しているので、トランプ大統領は再び中国にツイッター攻撃を始めました。これがどの様に絡んでいくのか…。
抵抗線は108円50銭~60銭、108円90銭にあります。サポートは107円70銭~80銭にあります。(7月17日9:45、1ドル=108円33銭)

ユーロ/円

ユーロ円も弱いながら底抜けする感じがありません。あまりに121円40銭サポートが強いので吃驚しています。ここを切っても121円10銭~20銭、120円70銭にもサポートあり、ユーロドルが底抜けしない限りはゆっくりとした動きになりそうです。上値は122円20銭~30銭が重くなり、122円60銭にも抵抗線あります。ユーロ高にはこれまで同様、123円40銭を越えないと厳しいと思います。(7月16日10:05、1ユーロ=121円55銭)

ドル/円

ドル円は108円切れで終わったものの、107円70銭~80銭サポートが効いており、まだ身動きできないレンジ相場を繰り返しそうです。米金利が再度軟化してきたので、ドル買いも出来ず、NY株価は新値更新継続ですので、後はテクニカルで107円70銭サポートを切ったあと、107円20銭サポートを抜けるか否かになります。上値はまだ108円20銭~30銭、108円60銭、108円90銭と抵抗線が目白押しです。ショート作るにもコストが高いので、各サポート切ってからの売り直しになりそうです。従い、ロングが溜まり易く、ショートが少ない相場が続き、時間経過でリスクを高めていく感じです。尚、トランプ大統領と民主党候補との世論調査の支持率差が大きい(トランプ劣勢)ので、得意のツイッター攻撃には要注意です。(7月16日9:59、1ドル=107円95銭)

ユーロ/円

ユーロ円は121円40銭サポートまで届かず、終値は122円台乗せになりましたので、クロス円も暫くレンジになりそうです。上値の一段高トライには122円40銭を越えて終わることが必要で、この場合でも122円80銭~90銭、非常に強い抵抗線123円20銭~30銭が控えています。下値は121円50銭が固くなり、121円10銭にもサポートあります。ユーロドルのユーロにも強さないので、クロス円の上値トライにも限界ありそうです。(7月12日10:50、1ユーロ=122円09銭)
それでは良い週末をお迎えください!
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プロフィール

橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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