ユーロ/円

ユーロ円も反落しましたが、大きなレンジ119円10銭~121円50銭を抜ける気配はなく、下限は120円20銭~30銭にも強いサポートが控えています。ユーロドルがレンジ抜けになれば、ある程度のクロス円も値幅がでると思いますが、まだ抜けるエネルギーを感じません。細かいディールに徹する以外なさそうです。
(11月1日16:08、1ユーロ=120円60銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

ドル円は大きく反落しましたが、まだ107円70銭~80銭のサポートを守っています。但し、108円10銭を切っているので、ドル上げのエネルギーも少なくなっています。
ここまでの収斂期間が長かったので、昨日の値幅だけでも売られ過ぎになっているので、もう少しレンジ解消に時間かかるかもしれません。
107円70銭切ったら107円40銭、次いで107円10銭~20銭のサポート、108円40銭越えたら108円90銭の抵抗線方向の感じで見ておき、今日の週末は107円70銭~108円30銭レンジが中心になりそうです。(11月1日16:00、1ドル=107円99銭)

ユーロ/円

ユーロ円の動きもユーロドルから派生してきそうです。クロス円のレンジとしては119円10銭~121円50銭ですが、ユーロドルが1.1220ドルを越えてくると、ユーロ高先行になる可能性が高く、クロス円も上値抜けの可能性が高まりますが、もしこれがないとまだ暫くレンジ様相です。
例えばFOMCで利下げして、その他の経済指標が予想範囲内になると、ここまでの円全面安が巻き戻される可能性もあります。となると、今度は119円割れ注意になりそうです。
いずれにせよ、円全面安が変わるのか継続するのかを見極める相場になりそうです。(10月30日15:45、1ユーロ=120円96銭)

ドル/円

ドル円は今日の米3Q/GDPを皮切りに重要イベントが続きます。特に夜中のFOMCは注目されます。
今月10月7日のパウエルFRB議長講演以降、米10年債金利が上昇続け、結果ドル買いになりました。従い、FOMCで年内1回までの利下げは織り込んでいる感じがします。仮に今回金利を据え置きにしても、ここから米金利高になるには、別の要因…例えばGDP数値やADPが好調などが必要になりそうです。むしろ逆の場合の織り込みはまだ少ないと思われます。
さて、今日からのイベントで107円10銭~109円90銭レンジをどちらにブレークするか、もしできないなら、まだ暫くドル底固い中でレンジ相場になりそうです。その場合は108円00銭~10銭サポートを切ると、ドル上げの勢いなくなり、109円50銭越えると一段高になりそうです。(10月30日15:30、1ドル=108円86銭)

ユーロ/円

ユーロ円も同様です。ユーロドルが4日間で86ピップスの値幅しかないので、いくら掛け算通貨とはいえ、レンジがでません。ECBが通過しましたので、ドル円以上に動けない感じです。上値は121円10銭、121円40銭~50銭の抵抗線、120円30銭~40銭のサポート、どちらかに抜けたこと確認で動き始めの感じです。それまではレンジ対応しかなさそうです。(10月25日15:55、1ユーロ=120円69銭)
それでは良い週末をお迎えください!
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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