ドル/円

ドル円は完全に膠着状態です。今週は4日間で僅か50銭レンジに留まっています。ECBが終わり、来週FOMCですので、今日は週末要因含めて動く気配を感じられません。
108円80銭~90銭を抜ける勢いなく、さりとて108円30銭が固くなっているので、このレンジで推移し、もし材料出るとするとペンス副大統領発言に対する中国の反発位でしょうか。そうなれば米中貿易交渉にも影響がでてきます。(10月25日15:45、1ドル=108円66銭)

ユーロ/円

ユーロ円もまだレンジ様相です。もうすぐフランスから始まるPMI指数の発表が予想レンジを大きく越える動きにならない限り、この指標はECB待ちにスルーされそうな気配です。そのECBももうすぐ任期切れのドラギ総裁ですので、退任前に金融政策を変更するだけの異常状態にある資本市場ではないので、ラガルド新総裁にこのまま引き継ぐと思われます。ドラギ総裁の記者会見も無難に済ますと思います。となると、ユーロ円も動けない感じです。120円30銭~121円40銭レンジで見て置いて、上下抜けに対応する感じです。(10月24日15:52、1ユーロ=120円93銭)

ドル/円

ドル円は全く膠着状態が続いています。今日も108円30銭~90銭レンジが中心で、越えても109円20銭~30銭、割っても107円90銭~108円までの感じです。ボリンジャーバンドもかなり収斂しているものの、今日のECBも無風状態が予想されることで、クロス円からの動きも無さそうです。来週のFOMCまでは動きが期待できないかもしれません。(10月24日15:45、1ドル=108円62銭)

ユーロ/円

ユーロ円もユーロが強い割に121円30銭~40銭の抵抗線を越えられず、上値が日々重くなっている感じです。ドル円でも書きましたが、ポンド円のにわかロングがまだあるので、ECB前に手仕舞いしてくれば、ユーロ円も上値が重くなり、強いサポート119円80銭~90銭トライになり、これが抜けるか否かの動きになりそうです。この手前の120円40銭、120円10銭にもサポートあり、現状では120円割れを試す材料がないようです。
上値は上記の抵抗線前の120円80銭~90銭にあります。(10月23日10:55、1ユーロ=120円45銭)

ドル/円

ドル円は108円80銭~90銭の抵抗線がまだ効いており、上値トライが出来ない分、下押しも少なく108円20銭~30銭にサポートが出来ています。今日も突発材料がでない限り、次の107円90銭サポート含めて、108円00銭~108円80銭レンジを見ておけば済みそうな感じです。明日ECB、来週FOMCあるので、仮に今日以降ポジション調整がでるなら、ポンド絡みのクロス円から幾分調整入り、クロス円の円高に連れて、ドルの上値が重い感じでしょうか。
(10月23日10:50、1ドル=108円33銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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