ユーロ/円

ユーロ円は先々ユーロ安リスクが高くなっていますが、短期的にはユーロが一段高になれるか、現在が天井なのか、今週に決まりそうな感じがしています。ポイントとして122円50銭越えて終るか、121円80銭以下で終わるか、できれば週末でそれを確認したいところです。
上値は122円50銭~60銭、122円90銭、123円30銭に抵抗線が控えています。下値は121円80銭、121円40銭~50銭にサポートあります。基本的に122円台前半中心の殻を破れるか否かを見たいと思います。(6月25日11:05、1ユーロ=122円18銭)

ドル/円

ドル円は膠着状態継続です。今日動かないと大きな材料的として28日からG20しかありません。その前にトランプ大統領が独り言でつぶやいてくれそうですが、これも単発材料になりそうです。
今日も収斂継続なら106円90銭~107円70銭レンジで推移しそうです。東京時間はこれより内側の10銭程度になりそうです。NY株は金融緩和観測だけで株高になっているので、金利先安観測からすれば、本来のリスクとしては株安がパターンです。しかしながら、それだけ株選好の動きが強いともいえますので、市場がドル買い材料として、株高>米金利安を続けるならば、リスク先送りの感じがしないでもありません。
日本株は今日が6月末の権利確定日なので、3時以降に動くことを期待して、レンジ対応をするしかない様です。(6月25日10:55、1ドル=107円15銭)

ユーロ/円

先週金曜日にユーロ円は微妙な位置にいるとしましたが、とうとうユーロドルが1.1360を越えて終わりました。既に1.1330越えでユーロ上抜けになっていますが、再確認しています。となるとこれからのユーロ円は暫くレンジで見て置いた方が良い感じがします。もし当面のレンジ上限としていた122円20銭~30銭抵抗線を抜けて終わると、123円30銭付近までの上値余地ができてしまいます。今日はここで踏ん張れるか否かの分岐点にいます。
ユーロ安トレンド自体は変わっていませんが、下値が限定されてきていますので、暫くはショートしても買戻しが必要になりそうです。(6月24日9:55、1ユーロ=122円25銭)

ドル/円

ドル円は107円70銭サポートを抜けたものの、これまでの1~2円レンジを大きく動いたためにボリンジャーバンドなどが付いてこられず、目先はまだ売られ過ぎになっています。リスクはドル安が強いですが、107円未満を売り込んでいくにはまだ時間かかりそうです。一方で上値は107円80銭~90銭、108円30銭の抵抗線が強いので、越えていかないとドル下値リスクを抱えたままの横這いになります。
シカゴはかなりポジションを減らしていますが、それでもまだドルロングであり、しかもコスト悪いので、金利で恩恵(?)受けているだけの様に感じられます。かなり長期に亘りドルロングでしたので、また積み増すか戦略変えてくるか注目されます。(6月24日9:48、1ドル=107円40銭)

ユーロ/円

ユーロ円は微妙な位置にいるようです。ユーロが弱い状態は変りませんが、ユーロドルが立ち上がるか否かの水準まで来ているので、ユーロドルの1.1360越えの場合には、ユーロショートを一度止めておいた方が良さそうです。この場合は120円70銭~122円20銭でのレンジ推移する可能性があります。
下値は120円70銭サポートが強くなっており、もし切れて終ったら、120円割れを想定する必要がありそうです。その場合にユーロドルが1.1360越えていたら、ドル全面安の可能性が高まります。(6月21日10:00、1ユーロ=121円25銭)
それでは良い週末をお迎えください!
ブログランキング
にほんブログ村 為替ブログ ドル円へ 
お勧めのFX口座


カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク