ユーロ/円

ユーロ/円は134円台前半で帰ってきましたが、この134円台前半は曲者と思っています。東京市場に買わせて、海外は週末手仕舞いの感じがする水準と思っています。ユーロ自体はまだ強いので押し目買いですが、この134円台の買いはお勧めできないと見ています。
サポートは133円60銭~70銭、133円30銭~40銭にありますが、後者切れて終わるとユーロ上げ一段落になります。来週以降もユーロ上げ狙うには134円台前半で終わることが肝要と思います。上値は134円60銭に強い抵抗線あり、これを越えて帰ってくれば136円円方向の視界が開けますが、今日そこまでできるかは微妙と見ています。(9月22日10:08、1ユーロ=134円09銭)
それでは良い週末を!

ドル/円

ドル/円は112円台半ばでNYから引き継ぎましたが、この間の112円60銭~113円10銭ゾーンはかなり強い抵抗線になっており、中々抜けそうになり感じです。一方下値は111円80銭~90銭にサポートがあり、更に111円40銭~50銭サポートは強くなっています。後者を割ると、今回のドル上げが一段落し、再度レンジ相場に逆戻りになります。
従いまして、東京市場では111円80銭~112円60銭レンジで、海外時間帯に113円10銭を越えられるか、111円40銭を切るか試し、もし双方ダメでNY終値が112円台前半で戻ってきたら、来週はドル上値トライからのスタートとなりそうです。(9月22日10:00、1ドル=112円28銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は134円台前半の強い抵抗線に止められています。昨日の日足形状が悪いので、直ぐのユーロ高になるような感じではありません。今日は133円台中心になり、押し目を拾っても134円絡みでは手仕舞い必要になりそうです。
下値は132円70銭と132円10銭にサポートあり、132円を維持している限りはユーロ高の動きを残しています。従いまして、ユーロ一段高に繋げるには134円20銭以上で終わることが必要になりそうです。またユーロ/ドルの1.18割れには要注意です。(9月21日9:56、1ユーロ=133円72銭)

ドル/円

ドル/円は112円台となり、最初の抵抗線112円50銭~60銭で止まりました。本格的にドルが上昇するには113円10銭の強い抵抗線を破り、113円台に確り乗せて終わることが必要です。材料的には出尽くし感あるので、今後は米10年債金利の動向が鍵になりそうです。2.4%を越えて昨年の2.67%まで上がるとドル買いになりそうですが、逆にこの辺りで落ち着くと暫くレンジになりそうです。下値は112円10銭、111円60銭にサポートあり、111円切るとドル上げが怪しくなります。ここからのロングは確り手仕舞いしておいた方が良さそうです。まさか今日の日銀は何もしないと思いますが…。(9月21日9:48、1ドル=112円58銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は134円絡みまで上昇しました。この抵抗線は強いので大きく抜けていくにはかなりのエネルギーが必要になりそうです。逆に抜ければ一段高を狙い易くなります。
上値は134円10銭~20銭、134円60銭に抵抗線控えています。一段高には後者越えが必要です。下値は133円20銭、132円70銭、132円00銭~10銭に各サポートありますが、最後を維持することがユーロ高には必要です。
今日のFOMCは欧米対日本の金融格差を認識させられるか否かになります。金融格差がでれば暫く円安トレンドが続き、無ければ先々週までの128円~132円レンジに逆戻りになりそうです。但し、これまでのユーロの上げ方が少し異常な位なので少なくとも時間調整がないと、買いのエネルギーが少なくなっている感じがしています。(9月20日10:14、1ユーロ=133円82銭)

ドル/円

昨日のドル/円は111円台で小動きに留まりました。今日はFOMCが開催されるのであまりポジションを取りたくないようです。となると、夜中の3時までは小動きになりそうで、111円30銭~80銭を見ておけば良いかもしれません。
さてFOMCですが、既に量的緩和縮小の計画と年内利上げは織り込んでいます。これを上回る10年債の金利上昇にはドットプロットの上方修正でしょうか。2018年の利上げ回数が従前より増えれば金利一段高+ドル買いになりますが、量的緩和縮小含めて何もなければポジション調整売りになり、元のレンジ相場に逆戻りとなりそうです。
ポイントは110円以下で終わるか、113円台乗せて終わるかとなります。上値は112円50銭~60銭、113円10銭~20銭に抵抗線控えており、下値は110円50銭と110円10銭にサポートあります。後者切ると、先週来からのドル買いは萎みそうです。(9月20日10:01、1ドル=111円58銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は金曜日に132円台越えになりました。ユーロ/ドルの上昇無きままですので、円全面安の流れでクロス円の売りになっています。もしドル全面高になれば、ユーロ/円はレンジになりますが、現状では欧州か米国かのどちらが先に引き締めをするのかが焦点になっているので、現状ではクロス円の円売りが一番リスク少ないディールなのかもしれません。
上値は134円に強い抵抗線が控えており、直ぐには抜け難いと思われます。一方で下値は今までのレンジ上限だった132円が今度は固くなっています。133円台を買ってもあまり利幅取れそうにないので、押し目待ちになりそうです。(9月19日10:01、1ユーロ=133円35銭)

ドル/円

ドル/円は111円台に乗せて終わり、もう一段のドル高トライをできる状態にいます。目先は112円50銭~113円10銭ゾーンを試せる流れになっています。この上は111円70銭~90銭、112円50銭~60銭、112円90銭~113円10銭に抵抗線ありますが、2番目の抵抗線をクリアできるか否かと思います。下値は109円90銭~110円に強いサポートあり、ここを維持できればドル底割れはない状態を継続できそうです。
今日は株価が非常に強いですが、この流れに乗って112円台に乗せる勢いが出ないと、少しドル買い疲れがでているかもしれません。(9月19日9:55、1ドル=111円46銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は横這いとなりまだレンジ内推移です。中間分岐点130円10銭~20銭を意識して、130円30銭~132円レンジを想定しています。
今日は130円60銭~131円70銭レンジで、131円台前半中心になりそうです。先々週までの円全面安から、今週はドル全面高となっているので、クロス円はレンジになりそうです。
但し、ドル/円が110円台を維持すると、流石に来週以降は132円方向のトライになりそうで、その場合には132円台に乗せて終れるか試すことになりそうです。(9月15日10:20、1ユーロ=131円22銭)
それではLong weekendになりますが、良い週末を!

ドル/円

ドル/円は111円をタッチしましたが、110円付近まで反落しました。今日110円未満で終わると、ドルの上昇余力が弱まります。逆に110円台に乗せて終わると、来週以降ドルは底固くなります。もう一度110円80銭~111円トライし、もしその後111円台乗せで終わると、次の111円70銭、112円60銭までの上値トライの可能性を残します。逆に109円80銭以下になると、再度109円10銭、108円60銭サポートを狙える構えに入れます。
今週の米生産者物価指数と消費者物価指数が高くなり、にわかに来週FOMCでの引き締め観測の高まりにドル買いとなっているようです。従い、今日の110円は来週以降の攻防分岐点になりそうです。
今日は109円60銭~110円70銭のレンジで売り買いして、終値を確認したいところです。(9月15日10:10、1ドル=110円22銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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