ユーロ/円

ユーロ/円は134円10銭台までトライしましたが、まだ134円40銭~50銭のサポートが健在となっています。ユーロ安トレンドを作り易いのは最低でも134円20銭以下で終わる必要あります。これがないと133円台の砦で壊す勢いがでません。
上値は135円30銭~40銭に抵抗線ありますが、ユーロ高トレンドに回帰するには136円40銭越えが必要です。まだ暫く134円50銭~136円位のレンジ内推移になり、時間経過でユーロ安になるか、139円~140円トライになるかと思います。但し、ドル/円の107円割れの場合はユーロ高には厳しくなります。(1月31日10:10、1ユーロ=135円22銭)

ドル/円

昨日のドル/円は小動きとなり、108円台後半が中心となりました。今日もFOMCまではほとんど同じレンジ内に収まりそうです。
しかも今日のFOMCは先月の利上げ後の据え置き予想で、記者会見やドットプロットもないので、場合により無風状態も予想されます。
今日は月末なので、このFOMCを材料に月足作りをしてくる投機筋も出易いのですが、難しい感じです。この水準でNY終わると月足は非常に悪い形になります。おりしもNY株価が長期債の金利高に悪影響を受け始めているので、2月は面白い相場展開の開始月になれば良いのですが。
今日の抵抗線は109円20銭~30銭、109円80銭、サポートは108円40銭、108円10銭、107円90銭にあります。(1月31日10:00、1ドル=108円91銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は134円50銭サポートがまだ健在になっています。134円20銭以下になってくれれば、133円台後半も見られそうですが、ここをサポートされるとつまらない相場になりそうです。今の状況ですとドル/円の107円割れかユーロ/円の133円割れかの「鶏と卵」の雰囲気ですが、どちらも割れない可能性もあるので、ショートしても確り手仕舞いしておきたいところです。今日の上値抵抗線は135円30銭~40銭、135円80銭にあります。(1月30日11:11、1ユーロ=134円84銭)

ドル/円

ドル/円は下値に突っ込めずに反発し、今はレンジの様相です。明日には月足出来る上にFOMCを控えている上、年初高値から5円弱も動いた相場の小休止になっています。このまま108円以下をホールドされると、暫く107円~110円50銭レンジで次の材料待ちの横這いとなりそうです。
一方で、明日のFOMCでハト派的なコメントでも出れば107円を下回る可能性も出てきますが、2月初からの相場になります。もう1つの材料は2014年4月以来の米10年債金利高の影響が単に長期債の金利上げ出遅れなのか、新たな上昇トレンド入りになるか、そして金利上昇による株価への影響がポイントになります。昨日は4年ぶりの金利高で株価に影響がでましたが、金利上昇しても株価がこれまで通りの上昇を継続すれば、ある程度の長期債上げは織り込んできます。相場としてはトレンドが出てきて欲しいところですが、場合によりレンジ継続になる可能性もあるので、次の一手に参加できるようにポジションは軽めにしておきたいと思います。
今日は108円60銭~109円40銭中心に±20銭程度で収まりそうな気配です。(1月30日11:00、1ドル=108円88銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は134円50銭を試して反発していますが、目先の流れはこのサポートをもう一度トライしたがっています。キープできれば良いですが、できないと133円台方向の一段安狙いになりそうです。
相場はまだ134円50銭~136円40銭レンジを維持していますが、今週はクロス取引には間接的なFOMCが材料となり、意外にクロス円から流れが出始めるかもしれません。この場合は1人勝ちだったユーロの動きがおかしくなるかもしれません。
(1月29日9:45、1ユーロ=135円02銭)

ドル/円

ドル/円は黒田総裁発言で一気に108円台Lowまで下落しました。まさかダボスで「インフレ目標値に近付きつつある」との発言をするとは思いませんでした。真意は解りませんが、ある意味これで相場のトレンドが明確になるシグナルを送ったのかもしれません。
その相場は過去10か月以上に及ぶ107円30銭~115円レンジの下限まで後1円20銭程度残すだけになりました。この下限を守りきれば暫く107円~110円50銭レンジになります。逆に割れれば新たな動きになりそうです。上値は111円台回復で今までのレンジ推移になります。今週開催のFOMCが新たな幕開けになるか、ドットプロットを公開する3月21日のFOMCまでレンジになるか、面白い展開を期待したいところです。
尚、今日のサポートは108円10銭、107円80銭~90銭、抵抗線は109円10銭、109円70銭にあります。(1月29日9:36、1ドル=108円59銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は135円台中心の狭いレンジに押し込められています。ユーロ強い状況は変わらないですが、目先の短期間では137円を越えるユーロ高が見え難くなっています。万一、上値トライするにしても月末越えからの動きになりそうな雰囲気です。下値の134円50銭割れの終値だけケアして、買っては手仕舞いの繰り返しにした方がリスク少なくなりそうです。
135円10銭、134円80銭にサポートあります。上値は136円20銭~30銭、136円80銭に抵抗線控えています。(1月26日10:55、1ユーロ=135円99銭)
それでは良い週末をお迎えください。

ドル/円

トレンドとしてのドル/円はドル弱い状態を保っていますが、昨日の大きなたくり線に近い流れで、目先のドル底抜けが先送りになりそうです。年初から1か月で4円の下落ですから、小休止といったところでしょうか。
今日は109円割れが底固く、上値は110円台乗せたところに抵抗線あります。東京市場では109円台半ば中心で動かないですが、海外市場で上下の動きをなぞると思います。
今日の週足、来週水曜日の月足とチャート上の騙しを作る投機筋もいますので、今日の終値が110円絡みか109円絡みかで大きな違いが出てきそうです。(1月26日10:50、1ドル=109円52銭)

ユーロ/円

ユーロ/円はドル/円のサポート切れで、134円50銭~136円80銭レンジの時間調整に留まるか、133円を切るかの動きになりそうです。当面は上値が限定され始めています。一度調整してからのユーロ買いになりそうです。
暫くは押し目拾っても136円以上では手仕舞いして、サポートの134円50銭を切るか否かをみる相場になりそうです。逆に上値136円80銭を越えてくれれば138円方向が見られますが、これまでのユーロ高がECBのテーパリングを前提にした買いでしたので、今日のECBでそれが具体的にでないと一段高トライには繋がり難いと思います。
(1月25日9:54、1ユーロ=135円60銭)

ドル/円

ドル/円は遂に109円台前半で終わりました。これで大きなレンジ内で下半分の動きに変わり始めています。当面は107円~110円50銭になりそうです。大きなレンジ107円~115円は約1年間も揉み合っており、しかも下限レンジは全て月足ベースで下ヒゲになっているので、来週31日に109円絡み以下で終わると、始めての110円割れの終値(昨年8月の終値が109円98銭で僅かに割っていますが)になります。1年間の横流れですからエネルギーの蓄積が大きくなっており、場合により今年は大きな動きに繋がる相場になるかもしれません。
楽しみな1月相場になってきました。残り5日くれぐれも110円台に乗せて来週1月31日に終わらないことを見たいと思います。(1月25日9:42、1ドル=109円38銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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