ユーロ/円

ユーロ/円もシドニータイムで瞬間129円を割れました。昨日は130円台Lowで揉み合っていましたが、トランプ大統領の対中国の貿易関税問題で、一気に下割れとなり、これまでのサポート129円35銭を割ってきています。
ドル/円とユーロ/円で鶏と卵になりそうですが、テクニカル的には、3通貨の中で円が一段強い通貨に変わりかけているようです。2016年はドル、2017年はユーロ、2018年は円になるのでしょうか?
尚、今日の終値で129円60銭以上なら、ドル/円同様に目先の円高は一服となりそうです。(3月23日9:21、1ユーロ=129円39銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

ドル/円は遂に105円を割りました。早速米国発の貿易戦争仕掛けで株安・ドル安になっています。
相場は今日105円台半ばで終われば、シドニー時間にあった104円台中ば暫く幻になりそうですが、万一今日の終値が105円以下で終わった場合には、来週以降は新たなレンジ模索のドル底値確認相場にならざるを得ない感じです。
シカゴ筋含めて、長中期ではドルロングをまだ保持していますが、短期投機筋がショートなので、先にこれを買い戻しても、上値重ければ、いよいよ中長期ポジションをスクエアにする時期が来るのかもしれません。
今日の上値抵抗線は105円40銭、105円90銭、106円30銭にあります。サポートは104円80銭、104円40銭~50銭にあります。(3月23日9:12、1ドル=105円01銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は131円00銭~50銭ゾーンの分岐点を越えて終れず、まだユーロが弱い状態となっています。一方で、下値は130円を割れず、心理的壁の130円サポートが効いた形となっています。
これまでと状況は全く変わっていないので、130円40銭、130円00銭~10銭のサポートを維持されると、今日以降も狭いレンジに終始しそうです。上値は131円10銭、131円50銭、131円80銭に抵抗線あります。(3月22日9:50、1ユーロ=130円69銭)

ドル/円

ドル/円はほとんどレンジ内での小動きでFOMCを終えました。106円80銭にある抵抗線も試せずに下落し上値抵抗線が切り下がってきています。トレンド変えるには107円30銭以上の終値が欲しいところです。
一方で、下値も固く105円70銭~80銭に止められ、現在もこの付近で推移しており、火曜・水曜でこの下にある105円40銭~50銭、105円20銭サポートにも触れていません。
FOMCが玉虫色の決着になったので、年内にあと3回の利上げあるか無いかは今後の指標次第となりそうで、加えて株価次第にもなりそうです。既定路線の利上げを実施しても株価が弱いので、急いでの利上げが出来ない状況です。
今後は米国発の貿易戦争が同様な進展みせるかがポイントになりそうです。(3月22日9:45、1ドル=105円71銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は129円50銭~60銭サポートを試した後大きく戻したので、今日明日は動き難くなっています。131円00銭~50銭ゾーンは上値重く、下値は130円40銭、130円10銭にサポートあるので、今日ユーロが下落しても130円割れまでがせいぜいの様な感じです。130円台後半中心と見ておいた方が良いと思われます。
FOMC後のユーロ/ドルの動き次第になりそうです。(3月20日10:15、1ユーロ=130円99銭)

ドル/円

ドル/円はやはりFOMC前には動けず、十字線に近い陽線となったので今日は動き難くい上に、東京市場は明日休場なので仕掛けも出そうにない状況です。
今日は5・10日ですので、実需の買いも10時の公表付近までとなり、その後は株価の動きに連れて売り買いするに留まりそうです。
今日の抵抗線は106円40銭~50銭、106円80銭~90銭、107円30銭にあります。サポートは105円90銭、105円50銭、105円25銭~35銭にあります。
懸念されるのは今日の海外の株安程度で、それも小幅安に留まれば材料視されないと思います。NYダウの24,000ドル割れとか、S&Pの2600割れない限りは横這い商状になりそうです。
尚、円の実効為替レートでは2016年の底値からはまだ大分円安に位置しています。対欧州通貨ではかなりの円安となっており、円独歩高にはなっていないようです。(3月20日10:01、1ドル=106円12銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は130円80銭~90銭以下で終わり、再度直近底値の129円台Lowを狙える位置にきました。既に強いサポート131円00銭~50銭を何度も切っているので、132円50銭以上を回復して終わらないと、ユーロの弱い状態を解消できません。
今日の抵抗線は130円40銭~50銭、130円90銭にあります。下値サポートは129円90銭、129円50銭~60銭、129円30銭にあります。特に129円台Lowのサポートが強い訳ではありません。むしろ130円の大台代わりが心理的壁になっています。(3月19日9:50、1ユーロ=130円11銭)

ドル/円

ドル/円は弱いながも105円台半ば以下をトライできずに小動きに終始しています。
今週、東京は水曜日が休場なので、休み明け深夜のFOMCまで動けないかもしれません。
現状ではドルの地合いが弱いので、105円割れのリスクが大きくなっていますが、もし今回も105円割れないと、少しドルが戻すこともあり得ます。この場合はFOMCのドットプロットで年内利上げ3回その後の株高、年内利上げ4回その後の株価安定で戻りトライになりそうです。それ以外では107円台前半に強い抵抗線が控えています。
サポートは105円50銭と105円20銭~30銭にあります。但し、万一FOMC前に株安になった場合は105円を維持できなくなる可能性があります。(3月19日9:39、1ドル=105円99銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は終値で130円80銭サポートを維持しました。ザラバだけこのサポートを抜きヒゲになりました。ユーロは下値リスクが大きくなっています。と言っても129円台Lowまでの動きに留まり、127円~128円の強いサポート試しは129円を下抜かないと次に進めません。今日の終値で130円70銭以下を確認できれば来週以降に130円割れトライになりそうです。
上値は131円10銭、131円50銭に抵抗線ありますが、終値で131円台乗せになると、まだ暫くは131円台中心のレンジ相場に戻されます。
ドル/円も丁度良いレベルで止められているので、先に行った方に付いて行き、それまでは日中作ったポジションを手仕舞いする形になりそうです。(3月16日9:52、1ユーロ=130円80銭)
それでは良い週末を!

ドル/円

ドル/円は105円台後半のサポートで止められ106円台に反発していますが、ドルの地合いは弱く、ザラバとはいえ105円80銭を切れており、再度105円台前半までのトライが出来る態勢になりつつあります。
昨日の戻りで、この106円台の何処まで戻れるかが当面のポイントになります。106円40銭~50銭、106円80銭~90銭に抵抗線あります。
上値は107円20銭~30銭が今週重くなったので、来週以降は106円80銭~90銭が当面の抵抗線になりそうです。ドルは107円50銭越えで終わらない限り、下値リスクを残すことになりそうです。
一方で105円20銭~40銭ゾーンを次回トライした場合には3回目になるので、次回トライで切れないとレンジ相場になるかドルの戻り高確認になります。来週のFOMCではっきりしそうです。(3月16日9:45、1ドル=106円20銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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