ユーロ/円

ユーロ/円は攻防の分岐点131円00銭~80銭ゾーンを維持できず、再び131円未満になっています。ユーロ自体は弱いので、下値リスクの方が大きいですが、当面は130円台前半のサポートと129円半ば以下のサポートが強くなっているので、今日の底割れは難しい感じです。
来月以降に再度129円台前半のサポートを切れるか試す時間帯があると思われ、本来のサポート127円~128円方向に行けるのか、このサポートを守り切って132円台を回復し、更に昨年来からのユーロ高トレンドに回帰できるかとなります。
特にこの通貨ペアの四半期足も寄り値が135円台でしたので、少なくとも月足ベースで133円台に乗せ、四半期末で135円に近付く陽線が、次のユーロ高の条件になりそうです。
今日の終値ベースで131円台に乗せて終われるか否かで来月初の動きはどちらが先になるか示唆してくれそうです。(3月30日10:10、1ユーロ=130円75銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

今日は実質東京市場のみで、午後から極端に商いが薄くなりそうです。10時の中値が付いたら、細かなディールに徹する以外なさそうです。また、旧英国系の国は来週月曜日も休場ですので、月曜日はロンドン市場がなく、東京からいきないNY市場に行く感じになります。
今日は106円半ば中心の小動きになりそうです。サポートは106円10銭~20銭、105円80銭、抵抗線は106円70銭、106円90銭、107円20銭にあり、両方の内側レンジで動きそうです。
さて、今日は日足~四半期足まででき、特に注目されるのが四半期足になります。1月は112円台半ばで寄り付いたので、このままでは大陰線引けになります。あまりの陰線の大きさに仮に6月末までは戻り高をトライしても、9月末はかなり厳しい形になりそうです。
月足も2月の大陰線が効いており、先々は下値リスクが高くなっています。これらを解消するにはどこかの月末で110円台に乗せて終わることが必要になります。何か特別なドル買い材料が必要になります。
一方で、下値は104円切ると、101円付近が視野にはいりそうです。ここまで行けばシカゴもロングからショートに切り替えてきそうです。来月以降の相場が楽しみになっています。(3月30日9:51、1ドル=106円45銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は依然中立ゾーンの131円00銭~80銭に留まっています。状況は変わりないので、日足ベースで132円台乗せで終われば、再度ユーロの戻り高値を確認する動きに入ります。
少し長めでは既に下値サポートを切っているので、少なくとも再度129円台前半まで下落が見られそうです。今月足は入り首線程度のユーロの戻ししか出来ていないので、4月以降、先に上値確認の相場になるには、明日の終値で132円80銭以上がないと来月以降もユーロの底値確認の動きが先行しそうです。現在のスポットが131円台前半ですので、状況は非常に厳しくなっています。
サポートは130円80銭、130円40銭~50銭、130円10銭にあります。上値は132円30銭、132円70銭に抵抗線ありますが、131円90銭越えが必要になります。(3月29日10:25、1ユーロ=131円44銭)

ドル/円

ドル/円は大きく値を戻しました。材料は年度末のドル不足の買いが要因になっているとの解説ですが、欧米株安、米10年債金利軟化の中で1円50銭のドル上げですから少し奇妙な動きです。シカゴ筋がドルロングのポジション減らしたとはいえ、まだロング残しているので、やはり月足作りが材料の1部にあった様な気がします。
これで月足はトンボになったので、このままいけば少なくとも来月初のドル底抜けの可能性が減じられています。明日は世界的にイースター休暇で休場が多いので、実質の取引は今日だけですので、ほぼ月足完成となりそうです。
また四半期足は1月112円77銭の寄りですから大きな陰線引けになり、6月末に向けてはドルの地合いが弱くなりそうです。
今日の抵抗線は107円20銭~30銭、107円80銭にあります。サポートは106円40銭、106円10銭、105円80銭の順にあります。最初切ると106円絡みまでの下押しになる可能性がでてきます。(3月29日10:10、1ドル=106円80銭)

ユーロ/円

ユーロ/円も131円00銭~80銭の中立ゾーンを割って終わりましたが、東京市場ではまた131円台に上げています。この通貨ペアは少なくとも132円台に乗せて終らない限り、ユーロ一段高トライに繋げられません。まだユーロが弱い状態を引き摺っています。とはいえ、129円台Lowも突っ掛けられずに反発しています。
月足は先月の大陰線の半分も戻していないので、この意味からも来月は再度下値トライ先行の形になっています。これを解消するには今週末に132円80銭以上の終値が必要になりますが、現状のスポット見ると少し難しくなっています。
今日の抵抗線は131円30銭、131円80銭、132円20銭にあります。サポートは130円50銭、1301円10銭にあります。(3月28日10:15、1ユーロ=131円00銭)

ドル/円

ドル/円は最初の抵抗線105円80銭~90銭に跳ね返されて、若干緩んで終わりました。ドル買いのエネルギーが強くなく、その分下値への押しも少なく105円台Lowが若干固くなっています。市場全体ではまだ長期のドルロングが多いので、今週は月足作りしている感じです。従ってまだドルの底割れがしそうにありませんが、上値も重くなっているので、今週の残りは非常に狭いレンジに押し込められそうです。
しかも今週の海外市場は実質木曜日までなので残り2日しかなく、今日なんらかの仕掛けがないと明日はポジション調整の売り買いに終始しそうです。米10年債が大きく緩んでいるので中々ドルが買い難くなっている様です。
今日の抵抗線は105円70銭に軽くあり、更に上は105円90銭、106円30銭にあります。サポートは105円10銭、104円80銭~90銭にあります。(3月28日10:01、1ドル=105円55銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は大きく戻しました。129円をサポートされると132円付近までの戻りとは書きましたが、129円台半ばトライ(=ショートメーク)が少ないにも関わらず、僅か1日でここまで戻すとは予想外でした。目先は131円以下が底固いですが、ここから買いエネルギーが大きい訳ではないので、突っ込みの売り買いだけ避けて、買いも売りも引き付けてとなりそうです。
抵抗線は131円80銭、132円20銭にあります。サポートは131円、130円60銭~70銭、130円10銭にあります。何も特別な材料なければ131円台の動きに留まりそうです。(3月27日10:01、1ユーロ=131円50銭)

ドル/円

ドル/円は105円台に戻され、106円台前半までの戻り余地が出てきています。下値は104円台のサポートをトライできずに戻しているので、戻りのエネルギーも大きくないと思われます。上値抵抗線は105円80銭~90銭、106円30銭にあります。
今日は3月配当取りの最終日で、個人投資家中心に株買いが出ていますので、少なくとも東京時間ではドルの底値が固くなりそうです。サポートは105円10銭、104円80銭、104円50銭にあります。(3月27日9:55、1ドル=105円69銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は129円50銭以下で終わりユーロ弱そうな展開ですが、取り敢えず129円台Lowのサポートを維持しています。この129円台Lowはあまり重要なサポートはありませんが、何故か止まっているという感じです。本来のサポートは127円台半ば~128円台前半にポイントあります。
もしこの129円台Lowを守り切ると、目先は最大で132円付近まで戻るかもしれません。逆に129円切れば上記のサポート狙いになります。強いサポートだった131円を切っているので、ユーロは下落リスク大きいですが、その下落が直ぐか時間経過必要かの状況にいるようです。今日の上値は130円30銭、130円60銭~70銭、下値は129円30銭~40銭、129円10銭にサポートあります。(3月26日10:10、1ユーロ=129円80銭)

ドル/円

ドル/円は105円以下で終わり、新たなレンジ模索の相場になっています。但し、104円台Lowには幾つかのサポートがあり、かつ今週末には日足~四半期足までできるので、1波乱あるかもしれません。仮に104円以下に突っ込んでも戻され、106円方向まで突っ掛けても下落する、どちらのパターンもあり得そうな週になりそうです。また金曜日は世界的に休場の国が多く、実質4日間となります。
今回材料視されている貿易戦争は直ぐに解決できる問題ではないので、これを材料視する限りは結論に長引きますので、暫くはドルの上値が重い展開になりそうです。上値抵抗線は105円30銭、105円80銭~90銭にあります。下値は104円40銭、104円10銭、103円80銭にサポートあります。(3月26日9:59、1ドル=104円99銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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