ユーロ/円

ユーロ/円は再度127円丁度までユーロ売りのトライをしましたが、NY終値では反発しています。それでも戻りが弱いので128円にタッチするのがやっとだった様です。
週足みてもこのままでは続落陰線の様相ですので、下値の強いサポートである126円50銭~127円ゾーンをいつまで守り切れるか時間との戦いになりそうです。従い、このリスクを減じるには129円台乗せてユーロが終わる必要あります。今日はその前の128円30銭~40銭、128円60銭に抵抗線あるので、129円台乗せがかなり厳しくなっています。
尚、今日の下値は127円40銭、127円00銭~10銭にサポートあります。(6月22日10:10、1ユーロ=127円68銭)

ドル/円

ドル/円は窓埋め後に反落しました。今日は110円サポートを守りきれるか微妙に処にいます。既に底値からのサポートは幾つか切っているのでドル下落リスクが高いですが、現在は何度かある揺り戻しを確認する動きにいます。しかしながら110円を切ると暫く111円台の芽が遠のきそうです。
下値は109円80銭と109円40銭~50銭サポートがまだ効いているので、ドルは底割れし難いですが、後者切れでドル下落リスクが非常に高まります。上値は110円40銭~50銭、110円80銭~90銭に抵抗線ありますが、今日は前者の抵抗線が強くなっているようです。(6月22日9:57、1ドル=110円03銭)

ユーロ/円

ユーロ/円はやはり127円未満が固かったようです。まだ今日も下抜けするような感じになっていない様です。引き続き突発材料ないと126円50銭~127円ゾーンが固いと思われます。
とはいえ、上値も非常に重く、128円30銭の抵抗線に止められて、127円台に戻されています。これまで同様に129円台乗せの終値で、ユーロ一段高狙いができるといった感じです。トレンドとしてはユーロ安ですので、何処で売るか探る状態です。
抵抗線は128円30銭、128円60銭、128円90銭~129円にあります。最初が強くなっています。サポートは127円10銭、126円80銭、126円50銭にあります。最後抜けて一段安狙いになりそうです。(6月21日9:55、1ユーロ=127円82銭)

ドル/円

ドル/円は110円45銭まで戻りましたが、まだ窓を埋め切れていません。残り2日程度で埋めないと、その後は下値トライになりそうです。あと残り10銭ですので、埋めてくれると思いますが。また、時間経過でサポートラインも上がってきており、週末の110円以下での終値は要注意になりそうです。
上値は110円50銭~60銭、110円80銭~90銭に抵抗線あり、越えても111円30銭~40銭のダブルトップにぶつかりそうです。いずれにせと窓埋めが必要になります。サポートは110円10銭~20銭、109円80銭~90銭、109円40銭~50銭にあります。(6月21日9:45、1ドル=110円42銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は一気に126円台半ば付近までありましたが、終値では底値から1円以上戻しました。この通貨ペアも今日以降は突発材料ない限り、目先の下値は固くなりました。逆に126円50銭を切ってくると、先に124円台のダブルボトム狙いになりそうです。
一方でユーロの上値はかなり重いので、売り場探しの感じです。抵抗線としては127円80銭~90銭、128円30銭にあります。129円台乗せて終らない限り、ユーロの下落リスクは大きいままです。サポートは127円10銭~20銭、126円90銭、126円60銭の順にありますが、最後切れるとユーロはかなり危なくなりそうです。(6月20日10:01、1ユーロ=127円30銭)

ドル/円

ドル/円は109円60銭絡みのサポートで反発し、110円台を回復して終わりました。今日は下値の109円60銭絡みは東京時間では底固い展開になりそうです。
また、昨日の下値トライ失敗で、今日はどこまで上値の戻りが見られるかの確認相場になりそうです。その抵抗線として110円30銭、110円50銭~60銭、110円90銭にあります。真ん中の抵抗線トライで窓埋めになります。
下値ポイントは109円20銭~30銭にあり、もしここを切って終わると今日の上値の戻り水準次第ですが、場合により110円55銭に窓を空けたまま、先にドルの底値確認の動きに入りそうです。
今日の下値サポートは109円80銭、109円50銭~60銭、109円30銭の順にあります。
尚、貿易摩擦問題が長期化すれば、NY株に与える影響は無視できなくなりそうです。(6月20日9:55、1ドル=110円02銭)

ユーロ/円

ユーロ/円はユーロ下落リスクが高いものの、目先は127円80銭~128円10銭のサポートがまだ強くなっています。更に127円40銭サポートもあります。ユーロは何度か揺り戻しがあって、時間経過で下がるパターンになりそうです。抵抗線は128円60銭、128円90銭、129円10銭にあります。(6月19日10:48、1ユーロ=128円11銭)

ドル/円

ドル/円は110円台を維持していますが、外部要因が悪化の兆しを見せています。1つは貿易摩擦が米中のみならず、対欧州やNAFTAなどに拡大し、落としどころが見いだせないでいること。2つ目は米10年債が2.9%割れになり、長期金利が中々上がらないこと、3つ目は貿易摩擦激化で米企業が先行き楽観視できないとの見方が増えてきたことなどが挙げられます。これらの問題解決には時間かかる事項なので、米景気拡大やそれに伴う短期金利上げでのドル買いに失速感が出てくると時間経過でドル下落リスクが高まる要因が増えています。
テクニカルでの109円割れでその確認ができそうです。それまでは狭いレンジでの売り買いに終始しそうです。今日のサポートは109円90銭~110円、109円60銭~70銭にあります。抵抗線は110円50銭~60銭、110円80銭~90銭にあります。ドル堅調になるには111円50銭越えが欲しいところです。(6月19日10:45、1ドル=110円12銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は128円以下がサポートされました。まだ127円80銭、127円40銭~50銭のサポートが健在です。木曜日の売りがあまりに売られ過ぎですので、仮に先々ユーロ安になるにしても、少し時間調整が必要と思います。後者のサポート切れで売り直しにして、戻り売りしては、手仕舞いの感じです。上値は128円50銭~60銭、128円90銭、129円10銭~20銭に抵抗線あります。(6月18日9:39、1ユーロ=128円05銭)

ドル/円

ドル/円は再度110円80銭~90銭の抵抗線に阻まれました。111円30銭~40銭が依然重いままです。下値は110円10銭~20銭にサポートありますが、切ると109円50銭~60銭、109円10銭サポート狙いになります。
今週の経済指標は米国の住宅関連指標しか大きな材料なく、現在の予想は前月より改善見込みなので、もし予想以上になれば金利強含みからドル買いになりそうですが、これだけではドル買い上がれないと思います。
一方で貿易戦争が激化しているので、この材料はこれから本格化・継続・長期化しそうです。トランプ政権の11月中間選挙の主要戦略ですので、おいそれと妥協する訳にいきません。最近ではNAFTAまで決裂状態ですので、最悪、米国対残り全世界になりそうです。この場合は世界GDP鈍化になりそうです。(6月18日9:33、1ドル=110円50銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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