ユーロ/円

ユーロ/円も下値トライできずに130円台まで戻しました。さりとて130円40銭を越える買いは出難いので、やはり材料待ちです。この通貨ペアも129円割れか132円越えが分岐点になります。(7月31日10:46、1ユーロ=130円05銭)

ドル/円

ドル/円を含めて、いよいよ各通貨がテクニカルで収斂の極みにきています。このまま時間経過で上下どちらかに抜いて行くのか、あるいは今日・明日のBOJ・FOMCで抜けるのか、ダメなら今後の経済待ちになるのか、まず最初に今日のBOJの記者会見が非常に重要な材料になりそうです。日銀としては素通りで行きたいと思っているのではないかと見ています。
さて、ここまで解っている事とそれに関連する材料は、①ファンダメンタルズでは米国の1人勝ち、②金利は米国が上昇で、その他の国は横這いか、かなり将来に緩和縮小予想で金利差は拡大傾向、③株価はNY中心に9年連続で上昇し、先進国株価はそれに追随、一部では割高の指摘があります。④この先、貿易戦争が起きた場合に株価への影響がどうなるか、⑤NY株はナスダックのFANG株価の買われ過ぎが指摘され、今日のアップルの決算発表が今後の株価を占う最初の試金石となるか、
その他まだ解っていることが沢山ありますが、取り敢えず整理して、解っている事をこのまま将来に継続可能な経済指標が裏付けしてくれるかがポイントです。逆に解っていることを否定される材料がでると、テクニカルに与える影響が大きくなりそうです。
最低でも今週末までに何らかのきっかけを与えてくれそうです。最初の見極めポイントは110円30銭割るか、112円台の乗せられるかになりそうです。(7月31日10:40、1ドル=111円08銭)

ユーロ/円

ユーロ/円もザラバで129円30銭を切りましたが終値で戻されており、目先はユーロが下がりたい感じですが、誰も仕掛けないといったようです。このままサポートを維持するとこのクロス通貨も暫くレンジになりそうです。
従いまして、明日のBOJで何かでればクロス円が動きますし、BOJでは何もなくFOMCで何かでればクロス円はそのまま横這いになりそうです。
今日のサポートは129円10銭、128円80銭、上値は129円80銭~90銭、130円30銭に抵抗線控えています。(7月30日9:57、1ユーロ=129円48銭)

ドル/円

ドル/円は引き続き、目先は110円30銭~111円60銭レンジが中心になりそうで、このレンジ内の110円60銭~111円40銭がコアになりそうです。明日のBOJ、明後日にはFOMCですので、今日は全く動意ないかもしれません。
さて金融政策で、前者は据え置きでこれまでの政策変更なしとの予想ですが、市場の一部では大規模緩和の弊害が出始めているので長期金利の誘導目標変更とか、なんらかのコメントがでるとの期待ありますが、これまで頑なに政策を守ってきてここで変更するとは思えないのですが。しかしながら、10年債は既に0.1%を越えているので、これまで通りとコメントしただけでは市場のモヤモヤが燻ると思いますので、買いオペの参入しかないと思われます。それでも金利が下がらなかったらBOJ資産の毀損に繋がります。さてどうしますか?
後者のFOMCは今回は何もなしですので、次回9月の利上げに向けたコメントが出るか否か、もしコメント出た場合のトランプの対応は如何に?になりそうです。明日以降の流れを注目しています。(7月30日9:45、1ドル=110円93銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は予想外に動きました。129円30銭の強いサポートまでトライしました。ここを維持しダブルボトムで終わるのか、ここを切って終われるか今日が勝負となります。
もし129円30銭に留まれるなら、来週以降も130円絡みで推移する形になり、この場合は130円80銭の抵抗線をこなせるか否かになりそうです。逆に、もしこのサポート割って終われば、ユーロの底値を再確認する旅に入りそうです。128円台の幾つかのサポートを試しながらの127円方向に感じです。(7月27日10:05、1ユーロ=129円35銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

ドル/円は強いサポート110円60銭(終値)と110円40銭(ザラバ)を抜け切れずに反発しました。戻しても111円台に乗せた処で終わっているので、今日も値動きは乏しい感じです。上値は111円40銭、111円60銭、111円80銭~90銭に抵抗線あります。
今日は、米GDP待ちになりそうです。エコノミスト予想は+4.1%で、トランプ減税の好影響が出た数値となっています。アトランタ連銀GDPナウを見ると第2四半期は+4.5%絡みで推移していたので、+4.5%付近まで織り込んでいるかもしれません。下値は+3.5%越えなら予想の範囲内になりそうで、それ以下の場合はドル売りになるかもしれません。
既に終わったGDPを検証するのは今日の発表までで、今後、米株式アナリストの第3四半期企業業績が前期比べースでマイナス予想になっているので、市場は米経済の先行きを絶対値で捉えるのか、伸び率比較で捉えるのか、来週以降米金利の動きを含めて、相場の動き方次第で判断するしかないようです。(7月27日9:59、1ドル=111円15銭)

ユーロ/円

ユーロ/円も130円挟んで小動きになっています。昨日は129円30銭のサポートに止められて、比較的大きく戻しているので、今日のユーロは底固くなりそうです。上値はまだ130円30銭~40銭、130円80銭~90銭に抵抗線が控え、後者抜けが厳しいので、今日は130円台前半中心になりそうです。下値サポートは129円70銭~80銭にもあるので、129円70銭~130円40銭が中心となりそうな位の小動きに留まりそうです。(7月26日9:23、1ユーロ=130円05銭)

ドル/円

ドル/円は狭いレンジに押し込められています。ザラバで110円70銭サポートを切りましたが、終値での確認ができていないので、まだ騙しの可能性を残しています。従い今日もこの110円70銭絡みは重要なサポートになります。ザラバで110円40銭以下か、終値で110円60銭未満で確認されますが、できれば後者の確認が欲しいところです。上値は111円30銭、110円80銭~90銭に抵抗線が控えています。
この先も狭いレンジ取引に終始するか、目先の上値が重いので、一度下抜けて110円の大台代わりをトライできるのか、この暑い時期に、ドル/円相場だけ冷めた動きに留まらないことを祈る毎日です。(7月26日9:20、1ドル=110円85銭)

ユーロ/円

ユーロ/円も小動きになり、まだ130円63銭の窓は空けたままになっています。今週中に埋めないと、暫く130円60銭が上値抵抗線になります。下値は129円70銭、129円30銭にサポートあり、後者を切れないとユーロ安の流れに入れません。
この通貨ペアも今日は130円を挟んだ狭いレンジに終始しそうな動きになっています。これでは129円台後半で買って、130円前半で売るしか手の施しようがない感じです。細かいディールで回転効かすのは1方法ですが、相場が1方向に動き出すと一気に貯めた収益を吐き出す可能性もあるので、ある程度回転効かせた後は様子見になりそうです。(7月25日10:01、1ユーロ=130円10銭)

ドル/円

ドル/円は窓埋めしましたが陰線引けとなり、上値も重く下値も固いままになっています。昨日の想定した狭いレンジに押し込められており、今日もこのレンジを踏襲する流れになりそうです。
下値の110円70銭~80銭には重要サポートが上がってきており、ここを切って終わると少し動き出す可能性がでてきます。上値は111円50銭と111円80銭~90銭の抵抗線が控えているので、後者越えて終ることがドル高回帰になります。
従い、材料乏しい中なので、110円80銭~111円50銭レンジに再び収まる気配になっています。(7月25日9:52、1ドル=111円30銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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