ユーロ/円

昨日のユーロ/円は131円台後半がありましたが、そこで留まることができずに反落しています。この通貨ペアも132円台に乗せて終らない限り、まだ鉄壁ともいえる131円90銭~132円の抵抗線が邪魔している形は変わっていません。
既にECB金融政策が終わっているので、来週のFOMCでユーロが対ドルで急伸するような材料でもでない限り、現状では132円台乗せが厳しい感じです。
来週のFOMCは利上げありきですから、ユーロ買いに繋げるには来年の利上げ打ち止め時期示唆位の材料が出ないと大きなユーロ買いは出そうにありません。
まだユーロの底値が固いので、ロングとっても手仕舞いはした方が良いかもしれません。サポートは130円80銭、130円40銭、130円00銭~10銭の順にあります。(9月20日10:00、1ユーロ=131円20銭)

ドル/円

ドル/円は112円50銭の壁が依然として厚くなっています。米10年債金利が高くなり、いよいよ長期金利の上昇開始との論調も見られる中で、ドル上げが止まっているので、テクニカル的にここをクリアしないと113円台が見られません。今日以降26日のFOMCまでに実現できるか注目しています。10年債が3.1%を越えて終れば可能性が広がりそうです。
一方で下値は112円00銭~10銭が固くなっており、仮に切れても111円70銭~80銭や111円10銭に強いサポートあるので、短期的にドル安狙うには後者のサポートを割って終わることが必要ですので、現状の材料でそこまでドルを売るのは難しいと思います。
今日も細かいディールに徹して、抵抗線やサポートを抜けてからやり直しが良さそうです。(9月20日9:50、1ドル=112円30銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は131円20銭の抵抗線をザラバで越えましたが、終値では確りと手仕舞いした跡が見えます。現在の相場状況は円全面安に近いので、ユーロでも131円80銭~132円未満を狙える位置にいますが、少し時間が掛かりそうな流れです。131円99銭が目先のダブルトップになるので、この手前までを想定しながら、ロングを取っても回転効かせた手仕舞いが必要になりそうです。
下値は130円80銭、130円00銭~10銭サポートが効いており、目先のユーロ高終了には129円60銭以下で終わることが必要になりそうです。今日は131円挟んで上下を見ておきたいと思います。(9月19日10:15、1ユーロ=131円01銭)

ドル/円

ドル/円は112円台に乗せてきました。それでも112円50銭まで届かずにいます。ここを越えないと113円台トライのエネルギー、あるいはそれ以上のドル高は見えてきません。まだ来週のFOMCまで利上げ期待の10年債金利高が継続しているのでドルは底固いですが、今週末か、少なくともFOMC前には債券ショート手仕舞いの動きがでそうなので、為替も金曜日までに113円台乗せられるか否かになりそうです。下値は111円80銭、111円40銭、111円00銭~10銭が固くなっており、最後切れない限りはドル底抜けになり難いと思います。(9月19日10:08、1ドル=112円30銭)

ユーロ/円

ユーロ/円も中々131円20銭を越える勢いがなく、130円台中心の動きになっています。この通貨ペアは131円20銭越えて終っても131円80銭~132円の抵抗線はこなせないかもしれません。唯一、ドル/円が111円台で動けず、ユーロ/ドルが1.18台乗せになれば可能性もでてきますが、それまではこの抵抗線が効いている感じです。
一方で、下値も130円10銭サポートが強いので、仮に切ってもまだ129円80銭絡みのサポートは強い感じです。ドル/円の膠着か、ユーロ/円の膠着かで動けないですが、一方が動けば、それに連れて他方も動く感じになりそうです。(9月18日9:52、1ユーロ=130円48銭)

ドル/円

ドル/円はドルの底固い状況は変らずとなっていますが、上値はなかなか112円40銭~50銭までトライできていません。その間にドル指数が弱くなり、対円でもドル強い状態が時間切れになる可能性も出てきています。
目先はドルの下値が固いので、111円10銭からある幾つかのサポートを下抜くエネルギーもない感じです。今週は111円10銭切るか、112円50銭越えるかを見ておき、それまではレンジでの対応が続きそうです。(9月18日9:45、1ドル=111円78銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は海外市場で129円80銭の抵抗線を抜けてから、ユーロ買い強まり130円80銭~90銭の抵抗線までトライしました。現在は131円絡みで推移していますが、今日NY終値で131円20銭越えていれば130円80銭~131円90銭ゾーンのユーロ中立に入れます。
逆に130円70銭未満で終われば、ユーロ底固いものの、まだ130円台前半中心のレンジに留まりそうで、更に129円80銭未満でNYが終われば、130円80銭~131円15銭ゾーンのトリプルトップ抜け失敗になりそうです。この場合にはまだユーロ/ドルの1.18台乗せも難しい感じです。
今日は上下抜けのトライ中ですので、まだ判定し難くなっています。東京は3連休ですので、131円絡み±30銭を見ておけば済みそうな感じです。海外の終値に注目しています。(9月14日10:05、1ユーロ=131円02銭)
それでは良い3連休をお迎えください!

ドル/円

ドル/円はトルコ中銀の大幅利上げとドラギ総裁発言で、ユーロ/円の大幅円安から、対ドルで111円80銭~90銭の抵抗線を越えて終りました。レンジを上抜けたことで、次は112円40銭~50銭にある抵抗線を狙える位置にいます。
日足ボリンジャーバンド2σ、日足の抵抗線、あるいは週足の直近高値からの抵抗線も112円台にあるので、112円20銭~70銭ゾーンには結構多い抵抗線が集まっています。仮に112円70銭までトライするにしても来週以降になりそうです。一方で下値はこれまでの抵抗線がサポートとして効いてくるので、目先は111円70銭~80銭が最初の下押しになります。東京は3連休控えているので、111円70銭~112円30銭を見ておけば大きくレンジ外れる感じがしません。海外に入り、111円70銭割れか112円50銭越えトライになりそうです。(9月14日9:58、1ドル=112円08銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は129円台で推移しました。まだ129円90銭~130円の抵抗線をこなせていません。下値は128円90銭の他に、今日は129円10銭~20銭にもサポートあります。ECBでどちらかのレンジ抜けがあるとみています。
但し、今日以降上値を抑えこまれても下値は127円70銭~80銭サポートは強くなっています。逆に上値を越えても130円80銭の抵抗線が強いままです。(9月13日10:10、1ユーロ=129円66銭)

ドル/円

ドル/円は111円80銭の抵抗線手前でお辞儀し、111円台前半で終わりました。ドル底固い状況は続くものの、上値も非常に重くなっています。ドル買い材料出尽くしの中で、新たな買い材料でてもあまりインパクトある材料では無いので、ドル買いが続かないようです。貿易収支からくる需給要因や購買力平価でのドル高値圏を勘案すると、上値追いをし難いのかもしれません。

今日から色々と材料がでます。今日のトルコ中銀金融政策を皮切りに、BOE、ECB、スイス、BOJと続き、26日のFOMCまでの間には何かしらのトレンドがでると期待しています。
まず、今日のトルコ中銀が何もしなかった場合にドルにとって最初の試練がきそうです。対リラではドル買われても、新興国リスクに円とスイスが強くなる可能性が高いと思います。予想通りの利上げ幅あれば、リラの買い戻しとなり、この場合は対ユーロで米ドル売りになりそうです。トルコ中銀までは111円10銭~70銭レンジで保合いでしょうか。(9月13日10:01、1ドル=111円44銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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