ユーロ/円

ユーロ/円は大きく反落しました。それでも終値ベースでは131円80銭以上を維持しており、まだユーロは上値トライできる位置をかろうじて守っています。但し、短期的にユーロ/ドルの下値リスクが少し高くなっているので、今週央まで続いたユーロ高を狙う流れは少なくなっています。
従い、当面は131円80銭~133円20銭レンジで推移するか、下限を切って終わるかになりそうです。現在はドル全面高の地合いになっているので、この意味でもレンジ抜けは難しいかもしれません。
今日の抵抗線は132円30銭~40銭、132円80銭、133円20銭~30銭にあります。サポートは131円80銭、131円50銭~60銭にありますが、前者を下回って終わると上値が重くなります。(9月28日11:50、1ユーロ=132円28銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

ドル/円は113円50銭の抵抗線まで来ました。昨日の材料でここまで買うとは予想していませんでしたが、113円20銭を越えたことで次の抵抗線トライになっています。
但し、今日だけみると少し買われ過ぎになっているので、あまり上値追いしない方が良さそうです。
また今日できる月足が強い形になりそうで、113円60銭以上でNY市場が終わると、来月初はもう一段の上値トライになりそうです。逆に今日113円未満で終わると、まだレンジに引き戻されそうです。それでも下値は112円50銭を切らないと押しが弱いままです。
今日は日経平均はここまで強いのに大きくドルを買い上がれない水準にいるようです。海外期待の流れになりそうです。(9月28日10:10、1ドル=112円48銭)

ユーロ/円

ユーロ/円も調整になりました。上値は133円20銭の抵抗線に止められて、133円30銭越えはありませんでした。下値も132円20銭~30銭サポートまでで、131円80銭の重要サポートまではトライできていません。
ユーロはこのサポートを切って終わらない限りは上値トライできる状況にいますが、133円台が重い現状では、暫くレンジになりそうです。細かいディールで対応するか無さそうです。(9月27日9:55、1ユーロ=132円64銭)

ドル/円

昨日のドル/円は全く動けずに112円台後半中心の小動きに留まりました。FOMCは従前予想と全く変わらず、結局通貨・金利・株価共に調整しただけになりました。
今後は短期金利上昇に長期が付いていくのか、この場合の株価への影響について、時間をかけて検証していく地合いになりそうです。もし株価への影響がでてきた場合には、イールドカーブのフラットニングが起きそうです。それでも配当利回りと短期・長期金利との差が縮小していくので、どこまでリスク取って株買いするかの見極めになりそうです。
相場は、今日もまた112円50銭~113円20銭が中心で、上値は越えても113円50銭、下値を切っても112円00銭~10銭がポイントになりそうです。
さて、いよいよ魔の10月に入ります。前回のリーマンショックから10年が経過しているので、今年10月に1波乱あるのか、更に1年先延ばしになるか、興味尽きない相場になりそうです。(9月27日9:50、1ドル=112円85銭)

ユーロ/円

ユーロ/円はFOMCでドル全面高の場合はドル>ユーロ>円の順が見込まれそうです。
もし材料出尽くしのドル売り調整になった場合は、円≧ユーロ>ドルの順で、クロス円は調整あっても大きく円が買い戻されるかは微妙になりそうです。
もしFOMCが想定内で先々に利上げの余韻を残すようだとユーロ≧ドル>円になり、ユーロ/円は134円方向狙いになるかもしれません。
ユーロ/円の下落はFRB議長が記者会見で利上げ打ち止め時期の示唆になりそうです。これは無いと思いますが、一応想定はしておきます。
テクニカル的には131円80銭未満で終わるか、133円30銭以上で終わるかがポイントになりそうです。(9月26日10:20、1ユーロ=132円88銭)

ドル/円

いよいよFOMCです。前日になってもドル売り調整をしていないので、今回のFOMCはタカ派的見方を期待しているようです。
現状では、エコノミストが来年6月末まで四半期ベース毎に4回利上げ(各0.25%上げ)を予想しています。現在のFFレートが1.75~2.0%ですので、来年央には2.75~3.0%になります。長期金利が現状のままなら10年債金利とは僅か0.1%差になるので金利はフラット化します。従い、今日から10年債が3.1%を越えて本格的に金利上昇局面に入るのかがポイントになります。
今日まではFFレートとの差が1.35~1.1%あるので、この半分の金利差を維持するとしても10年債は来年6月に3.55~3.68%までの上げになります。短期金利3%、長期3.6%ですと株価利回りは見劣りすることになります。利上げ継続による株価への影響度合いを抑える発言をFRB議長が示唆するのかが2つ目のポイントになりそうです。
これらを踏まえて、今日は目先112円60銭にあるサポートを守り切れるか、切った場合に111円80銭~90銭サポートを維持できるか、上値は113円50銭~60銭の抵抗線をクリアできるか、来月以降の相場を決める瞬間が近づいています。(9月26日10:05、1ドル=112円95銭)

ユーロ/円

ユーロ/円はユーロが底固いながらも、133円台を大きく越えていく力が見えません。さりとて131円80銭~132円10銭ゾーンのサポートも非常に固いので、ユーロ・ロングを取っても確りと手仕舞いする必要がありそうな相場になっています。
ドル/円の113円60銭越えかユーロの1.1840越えがユーロ高のフォロー材料になりそうです。
下値は131円80銭未満で終わると、今回の短期ユーロ上げは終わりそうで、この場合は130円~132円の元のレンジ取引になりそうです。従ってユーロ高継続には132円台維持が必要になりそうです。(9月25日9:52、1ユーロ=132円72銭)

ドル/円

ドル/円は112円サポートを維持し、金曜日は112円60銭未満の終値でしたが、昨日は112円60銭越えで終わっています。今週は113円10銭~20銭と113円50銭~60銭にある2つの抵抗線を試せる位置にいます。後者を越えてくれれば、本格的なドル上値トライに入れそうです。越えないと暫くは111円80銭~113円50銭レンジで次の一手となるレンジ突入になりそうです。
下値は112円20銭~30銭にサポートあり、ここを切って終わると111円80銭、111円50銭、111円10銭の順にあるサポートを下押す可能性が高まります。
明日FOMCがあるので、来年以降の利上げを示唆する要旨でも出れば金利高・ドル買いに繋がる可能性もでてきますが、この場合でも株価への影響を見ておきたいところです。(9月25日9:45、1ドル=112円88銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は132円台乗せて終りました。昨日はユーロの新規買い材料なしに上昇しているので、この上げは怪しい感じもしていますが、テクニカル的には過去に何度も止められた132円絡みの抵抗線をクリアして終わっているので、ユーロは暫く上値トライができる位置にいます。その意味で今日の週足でも132円台をクリアして終わり、ユーロの底固さを再確認したいところです。従い、今日は仮にユーロの押し目買いをしてもロングは残さない方が良いかと思います。
今日のサポートは132円10銭、131円80銭にあります。後者を切って終わると、来週以降もまだレンジに抑えこまれそうです。上値抵抗線は132円80銭、133円10銭、133円50銭~60銭にあり、最後はかなり強い抵抗線になっています。(9月21日10:35、1ユーロ=132円58銭)
それでは良い3連休をお迎えください!

ドル/円

ドル/円はザラバで112円50銭越えていますが、まだこの水準が抵抗線として維持されています。一方で下値は112円割れが無いので、ドルは底固くなっています。
現在はリスクオン相場と言いながら、ドル指数でのドル安であり、クロス円の円売りに対ドルでも円売りとなっているので、上下共に抑えこまれている感じです。現在は若干ドル>円の状態なので、112円70銭~80銭辺りまでの上値余地ができていますが、東京は3連休挟みますので、そのままの水準で終えることはないと思います。
海外市場で113円台トライするか、あるいは112円60銭越えで終わらせて、来週のFOMC睨んだ113円台半ばトライに結び付けるかがポイントになりそうです。その意味で、今日112円未満で終わると、来週以降も暫くレンジ相場になりそうです。(9月21日10:15、1ドル=112円56銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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