ユーロ/円

ユーロ/円は2日連続の129円台で終値となり、目先はユーロが底固い展開になりそうです。大きなレンジでは127円40銭~130円40銭、ややユーロ高寄りで128円50銭~130円40銭、ユーロ安寄りで127円40銭~129円80銭です。従い中心とると128円50銭~129円80銭レンジになります。
ユーロ/ドルの1.1460越えでの終値になると、上記のユーロ高寄りレンジになりそうです。それ以外は中心レンジでの推移に留まりそうです。(11月30日9:45、1ユーロ=129円20銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

ドル/円は113円台で小動きになりました。今日は週末・月末ですので、抵抗線やサポート狙いで大きく動くか、このまま動かずのどちらかになりそうです。前者ならNY市場に入って商い薄いところを狙った動きになるので、東京市場では余程の材料でない限り113円台中心になります。G20も明日の米中会談が中心材料ですので、今日の海外時間帯で観測記事がでる程度になりそうです。
今日のサポートは113円10銭、112円70銭~80銭、抵抗線は113円90銭、114円20銭にあります。(11月30日9:39、1ドル=113円40銭)

ユーロ/円

パウエル発言で、ユーロ/ドルが大きく回復しました。掛け算通貨のユーロ/円は10連続128円台での寄り値・終値から脱却し、久しぶりに129円台で終わりました。それでも昨日を含めた11連続でほぼ127円70銭~129円30銭レンジで推移しており、上値抵抗線に止められています。ここをクリアしない限り、130円方向のトライにはなりません。一見ユーロが強そうですが、今日1日の129円30銭を見て置いた方が良さそうです。
昨日は比較的大きな陽線だったので、今日は129円30銭、129円60銭、129円90銭~130円の抵抗線でどこまでトライできるかの確認になります。
下値は128円80銭にサポートができ、128円50銭~60銭にもサポートあります。(11月29日10:05、1ユーロ=129円06銭)

ドル/円

昨日はパウエルFRB議長発言でドル安になりました。ドル/円は114円台を付けて反落しました。これである程度は金利が株と為替を動かす要因になったことが明らかになりました。数年間に亘る株高とドル高の相関はもはや無くなった感がします。
また、株価が金利軟化で反応したことから、米経済の回復が初期段階ではなく、既に後半戦に入っている模様です。米系証券会社の2019年米経済見通しで鈍化方向を裏付ける動きです。ここまでイールドカーブのフラットニングが続いていましたが、市場で予想していた「2019年には短期金利上げ継続で、その後長期金利は連れ高で上昇」のシナリオが、「長期金利の上昇が止まり、中期金利の低下でイールドカーブが立つ」シナリオが生まれかけています。来月19日のFRBドットプロットが非常に重要になりました。
12月利上げは既定路線、来年は3回利上げが基本線でしたが、2019年の利上げ回数が焦点になります。それまではレンジで我慢かもしれません。
当面は明日からのG20が材料になりそうですが、トランプ大統領の関税賦課戦略は不変の様です。米中貿易戦争ではなく、例えば自動車の関税賦課は日本にも及びそうです。
今日の抵抗線は113円90銭~114円、114円20銭~30銭にあります。下値は113円30銭、113円00銭~10銭にサポートあります。(11月29日9:53、1ドル=113円58銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は128円台での膠着相場が継続しています。今日も両サイド突き抜ける感じは全くしません。Brexit、イタリアの財政問題などの話題待ちになります。またこの材料でても内容的に軽いものなら「行って来い」になるかもしれません。
今日のサポートは128円10銭~20銭、127円80銭、127円40銭~50銭、上値抵抗線は128円90銭、129円20銭~30銭、129円80銭~90銭で、当面は一番内側のレンジ、越えて真ん中のレンジまでとなりそうです。(11月28日10:10、1ユーロ=128円45銭)

ドル/円

ドル/円は続伸しているものの、ほとんど動かずレンジは僅か40銭強でした。今日も114円手前が重く、下値は113円50銭が固く、やはり40銭程度の値幅になってしまいます。
この先、先月の月足が下ヒゲ長いカブセ陰線ですので、上下抑え込まれており、来月以降にドル底固い展開になるには30日終値で113円80銭以上、ドル一段高になるには114円60銭以上での終値が必要です。
一方の下値は112円85銭以下で終わらないと、暫くドルは上値重く底固い展開が続き、この場合にはレンジが少なくなります。また更に112円のサポートを切って終わらない限りは新たなドル安にも入れません。
まさか年内112円~114円50銭レンジで取引終わるとは想像したくないですが、…。
(11月28日10:01、1ドル=113円80銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は完全に128円台中心としたレンジになっています。10連続営業日で127円80銭~129円20銭レンジですので、戻りで売って、押し目で買って、リスク取れるなら、ある程度時間をかけて手仕舞いするか、取れないなら、細かくディールするかを決めて取引した方が良さそうです。1回り大きなレンジとしては127円40銭~129円90銭になります。
また、相場のリスクとしてはユーロ安方向が強いので、残すならショートにする位です。
今日は抵抗線として、128円90銭に軽いのがあり、129円20銭~30銭は変わりません。下値は128円10銭にサポートあります。(11月27日9:50、1ユーロ=128円60銭)

ドル/円

ドル/円は113円30銭の抵抗線を抜けて終わりました。今日のところはドルが底固い感じです。しかしながら113円80銭~90銭、114円20銭~30銭にも強い抵抗線が控えているので、今日は前者まで行けば良いかもしれません。下値は113円20銭を越えたことで、ここが今日の最初のサポートになっています。従い、ここを下回って終わると再度112円台後半中心のレンジに押し戻され、年末相場に逆戻りします。
全体的に動意が薄く、今週はG20の材料待ちになっています。押し目で拾っても手仕舞いが必要な相場付きと思います。(11月27日9:42、1ドル=113円50銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は127円50銭~129円80銭レンジが継続しそうな気配です。先々はユーロ下落リスクが大きくなっていますが、127円40銭以下でのNY終値を確認してからが良さそうです。上値は129円20銭~30銭と129円80銭~90銭の2つの抵抗線が強く、今週はこの手前の128円70銭~80銭にもあります。週初のユーロ弱含みの中で127円50銭をキープできれば、129円方向に戻れる展開になりそうです。(11月26日10:05、1ユーロ=128円08銭)

ドル/円

ドル/円は木曜日・金曜日はほとんど動きませんでした。大きな材料もなくこのまま決算年度末の持ち高調整の売り買いのみに終始しそうな様相です。ここまで株価が大きく下落しているので、取り敢えず現物売りの現金化のみまでに留まり、今後はレパトリなどが起きないと為替を動かす材料が1つ減ります。となるとこれまでのレンジ相場継続の可能性が高くなります。
今週の大きな材料は週末開催のG20で、米中貿易問題がトランプ大統領の言う様にうまく行くのか否かだけです。市場はある程度楽観的に捉えているので、交渉不調の場合に材料視(金曜日のNY市場か来週以降の材料)されそうです。
それ以外では、原油価格の大幅安が景気先行き懸念を示しているとの見方もあり、最近の米金利安が不安定な米株価にどの様な影響を与えるかによりそうです。
今日のサポートは112円50銭~60銭、抵抗線は113円20銭~30銭ですので、このレンジ間で終わってしまいそうな感じです。(11月26日9:58、1ドル=112円99銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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