ユーロ/円

ユーロ/円は引き続き127円40銭~128円60銭レンジが変わらず、昨日も128円中心の十字線となったので、この傾向が続きそうです。
昨日は、ユーロが1.1440の抵抗線で丁度頭抑え込まれており、目先のユーロは対ドルで底固いながらもこの抵抗線を越えるエネルギーがないので、クロス円では128円60銭越えは余程の突発材料ない限り重そうです。一方で下値はドル/円の112円割れがないと底抜けしない感じです。(12月20日10:55、1ユーロ=128円08銭)

ドル/円

ドル/円は小動きに終始し、112円を切れませんでした。まだ112円10銭~113円70銭の3角保合いが継続しています。日足ボリンジャーバンド2σも112円台前半にあるので、112円割れに突っ込めずに戻されています。拡大するまでは下値トライしても戻されそうです。それでも上値の戻りが112円台半ばまでですので、3角保合いの上値までまだかなり遠い状況です。
昨日のFOMCは将来の金利上げ状況も先送りになったので、今後もトランプ大統領の批判も入り混じりながら、来年3月位まで金利の落ち着き処を探る展開になりそうです。
この間に米株と債券の動きを睨みながらの為替相場になりそうです。
今日もサポートは112円10銭~20銭にあります。仮に下抜いても111円90銭にサポートあります。上値は112円90銭に抵抗線があり、越えてくれば113円台が拝めそうです。(12月20日10:45、1ドル=112円53銭)

ユーロ/円

ユーロ/円はまだ127円40銭~128円60銭レンジは変わっていません。昨日同様に、今日のFOMCでドル/円が下値サポートを切ってくると127円40銭を下回りそうで、逆にユーロが1.1440を越える勢いになると、暫くレンジになりそうです。FOMCでのユーロと円の動きが注目されます。
また、ドル指数が下値サポートを切れ始めてきたので、可能性としてはユーロ先行のドル買いになり可能性を少し残しています。(12月19日10:05、1ユーロ=128円97銭)

ドル/円

ドル/円は112円20銭サポートまでトライしてきました。ここを下抜けて終わるか、ザラバでも111円90銭を切ってくれれば短期的なドル上げが終了しそうです。もし下値が維持されれば112円10銭~113円70銭の3角保合いの継続になりそうです。今日は丁度大きな材料であるFOMCが到来したので、3角保合いをどちらかに抜ける可能性を期待しています。
既に織り込んでいるとはいえ、今日利上げすれば瞬間的に金利差拡大でドル買いが出る可能性あり、上値抵抗線を確認後に下がるか、その後はドットプロットの内容次第で再度ドル買い起きるか、逆に売られるかとなります。但し、ドットプロットが9月時点のFOMCと変わらない場合には金利強含みから株安が連想され、ドットプロットの利上げ回数が2回以下になれば、金利軟化乃至現状維持で株買いに繋がる可能性がでてきます。うまくいけばここまでで3角保合いレンジで収まるかもしれません。その後はパウエルFRB議長の記者会見で、2019年以降の経済概観とそれに伴う金利動向に終始しそうです。NYダウは月足ベースで2016年からのサポートを切れており、もし金利軟化で株価が買われても戻り売りになりそうです。その場合は時間経過で112円を切れてくる可能性がでてきます。(12月19日9:57、1ドル=112円45銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は取り敢えず127円40銭~128円60銭レンジで止まっています。まだ底抜けする感じはありませんが、ドル/円が112円台を切ってくると、クロス円の円高リスクが高まりそうです。その際にドルが全面安になり、ユーロも1.1440を越えていけばレンジとなりそうですが、万一、時差が起きれば下落リスク高まります。Brexitやイタリア問題を抱えているので、ユーロの買いも長続きせず、上値が抑えこまれています。FOMC後の相場がどうなるか楽しみです。(12月18日10:01、1ユーロ=127円73銭)

ドル/円

ドル/円は、米株式市場からFRB継続利上げ休止要請の売り催促に、再び112円台後半まで緩みました。FOMCまでは様子見かと思いましたが、流石に来年以降4回の利上げ見通しに対する反発が大きくなっている様子です。
米経済指標はトレンド的にさして悪い数値ではないので、ここで利上げ姿勢阻止の動きがでるのは、来年の企業業績に対する懸念、トランプ減税の出尽くし、更に米中貿易問題を端緒に世界経済の鈍化を見越した動きになっているようです。これまで社債を発行しては自社株買いで株価を上げてきましたが、息切れになるかもしれません。短中期の金利が上がれば陰りがでそうです。
今日のサポートは112円40銭~50銭、112円20銭がポイントです。上値は113円10銭、113円60銭に抵抗線があり、後者が非常に重くなり始めています。(12月18日9:51、1ドル=112円73銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は弱い欧州PMI指数で、僅か1日でここまでユーロが下落するとは思いませんでした。先々にはユーロが弱い状況を想定していましたが、129円30銭の抵抗線がかなり強かったことを確認した感じです。もう少しの時間ユーロの上値を突っ掛けてくれると期待しましたが。
当面は127円40銭~128円60銭レンジに逆戻りし、この127円40銭を割る勢いがでるか否かになりそうです。ユーロ/ドルの1.12割れならサポートを切ってくる可能性が高まり、1.14台への戻しなら暫くレンジ推移になりそうです。今週もポンドにかき回される展開になりそうです。(12月17日9:52、1ユーロ=128円24銭)

ドル/円

ドル/円は相変わらずの小動きで今週もFOMCまでは動けない感じです。水曜日のロンドン時間帯の寄り付きまでは112円80銭~113円90銭レンジに収まるかもしれません。このレンジ内に113円10銭のサポート、113円60銭の抵抗線があります。
更にFOMCを入れても112円20銭~114円60銭を見ておけば収まるかもしれません。
そのFOMCではドットプロットを見て、来年以降の利上げ回数が市場想定の4回なら、若干先行き緩和傾向を見ていた向きのドル買い、逆に2~3回に減っても若干ドルが売られるだけで、あまり材料視されない可能性があります。従い、サプライズは5回以上の利上げか1回以下の利上げになりそうです。但し、3回未満の利上げに減ると、時間経過で次第にドルの上値が重くなる展開が予想されそうです。(12月17日9:45、1ドル=113円44銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は129円台乗せで終わり、もう一段の上値トライができる位置にいます。そこそこ強い129円30銭の抵抗線を越える必要があります。これをクリアすれば129円60銭、129円90銭の順にある抵抗線狙いになります。下値は128円80銭と128円40銭~50銭にサポートあり、来週以降ユーロが弱くなるには後者のサポート切れで終わることが必要になります。ユーロ/ドルが1.13台中心のレンジを抜けないと、クロス円の流れも遅々としたものになりそうです。(12月14日9:41、1ユーロ=129円05銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

ドル/円は113円60銭の抵抗線絡みで終わりました。ドルは底固いですが、値幅が少ないので、ドル買いのエネルギーもありません。今日は113円90銭を狙えるか否かとなります。今日の株がSQ清算日ですので、日経225が全て寄り付き後の10時以降の値動き次第になりそうです。しかしながら、今週の株価は500円安後の700円高になっているので、今日は動き難いかもしれません。となると113円90銭手前までの動きに留まる可能性あります。一方で、下値は113円30銭にサポートができ、更に今日は113円を維持して終われるか、切ってしまうかで来週初~FOMCまでの動きが変わってきそうです。(12月14日9:35、1ドル=113円66銭)

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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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