ユーロ/円

ユーロ円も同様で、ユーロロング派が再度126円に乗せていますが、中々126円40銭以上を買っていく、あるいは買わせるエネルギーが見られません。今日は少なくとも126円台乗せでNY終値にならないと、来月以降は126円台後半にある抵抗線をこなせる流れにはなり難い感じです。
ドル円が膠着気味ですので、やはりユーロドルの1.1450越えが必要になります。一方で下値は125円台半ばが底固くなり、短期的なユーロ高トレンド124円60銭~126円90銭も維持されているので、まだレンジで捉えた方が良い感じがします。(2月28日10:05、1ユーロ=126円12銭)

ドル/円

ドル/円は再度111円絡みまで反発し、東京勢にドルの高値買いをさせる動きになっています。シカゴ中心に長期間ドルロングとなっており、年末年始にかなり被害を被ったことから再度仕掛けた動きになっています。まだ簡単にはロングを切ってこないと思いますが、時間的には十分過ぎるドル高期間ですので、今度105円方向になったらトレンド自体を変えてくる可能性もでてきそうです。
それはさておき、今日は月末で先月のたくり線を利用したドル買いになりましたが、今月足もドルはさほど強くないので、上値抵抗線の111円80銭~112円10銭をこなしていかないとNY勢が期待するドル高にはなり難いと思われます。さりとて110円30銭サポートが少し固くなっているので、下押しするにもこれを割らねばならず、強いサポート109円30銭~50銭がその下に控えています。(2月28日9:55、1ドル=110円92銭)

ユーロ/円

ユーロ/円も126円台が維持出来ずに、格好悪い陰線で引けました。ユーロロング派には月足できる明日までに126円台乗せて終わりたいところです。それでも126円70銭~80銭の抵抗線を越えて買うエネルギーは出ないとみています。一方で、下値は125円30銭の他に125円50銭~60銭サポートが強くなっているので、ユーロは底固いながらも上値が重い状態が続きそうです。
ユーロドルの1.14台乗せ(できれば1.1450越え)があればクロス円強含みになりそうですが、時間掛けるとドル全面安にもなり掛けないので、やはり明日の月足が1つの方向性を与えてくれるかもしれません。(2月27日10:50、1ユーロ=125円95銭)

ドル/円

ドル/円は反落しました。111円30銭~40銭の抵抗線に当たり、111円70銭~80銭までトライ出来ずに、形の悪い陰線になりました。昨日の東京市場の寄り付近でNY勢が東京の上値追いを待っていましたが、それに乗らずに反落させており、NY勢のストップになりました。ポジション的にはすっきりしています。
今日は米中貿易問題の他に米朝首脳会談が始まり、株高維持なら何でもありのトランプ政権ですから、既に核実験さえなければ制裁解除との観測もでているようです。ドル買い派には好材料になりそうな思惑です。相場を離れてみると、地政学的には日本への脅威はそのまま維持されて減りませんが。
今日は110円台半ば中心に小動きとなりそうで、下値は110円20銭~30銭を維持できるか否かが重要になります。上値は110円90銭、111円20銭~30銭に抵抗線あり、前者越えて111円台の乗せないと、111円台後半のトライは出来なくなりそうです。(2月27日10:43、1ドル=110円60銭)

ユーロ/円

ユーロ/円も膠着状態を継続しています。これを脱するためには上値抵抗線125円90銭を越えて、126円台で東京市場に返してくるエネルギーが必要になります。一方で、サポートも125円30銭付近が少し固くなり始めています。仮に切っても124円70銭~80銭、124円30銭のサポートが下値を守ってくれそうです。
ユーロドルの1.14台乗せ、あるいは1.12割れのフォロー材料が欲しいところです。
次第に時間が経過してくるので、今週月足が出来る前後で動意が出始めて欲しいところです。(2月25日10:25、1ユーロ=125円66銭)

ドル/円

先週1週間のドル/円レンジは50銭しかなく、今週も既に米中貿易問題前向き(?)解決のための期限延長がでましたが、僅か20銭程度しか上がらず、今日のNY時間終わりまでに111円台に乗せて帰ってこないと、先週と同じレンジを踏襲しそうです。知的財産権と補助金問題は直ぐに解決する事案ではないので、少なくとも関税がゼロになる事態は暫く来ないと思います。逆に、株価が安定してくれば大統領選挙材料に貿易問題蒸し返しもありえそうなので、予断許さない感じです。
今日は110円90銭、111円30銭~40銭、111円70銭~80銭に抵抗線控えています。一方でサポートは110円30銭~40銭、110円10銭、109円80銭にあります。一番初めのサポートが強くなっています。(2月25日10:20、1ドル=110円80銭)

ユーロ/円

ユーロ円は次第に上値が重くなっている感じです。125円80銭~90銭にも抵抗線ができ、多分今日もこの辺りでは止められそうです。下値は125円20銭にサポートあり、ここを切ってくれば125円割れまで押しそうです。
とはいえ、本格的にユーロが動き始めるには124円30銭~126円の3角保合いを抜けてからのトレンド形成になりそうです。但し、ユーロドルが1.14を越えてくるとこの3角保合いは暫く続くのかもしれません。(2月22日9:39、1ユーロ=125円52銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

昨日のドル円の値幅は遂に28銭に留まりました。あまりの小動きに、直ぐにでも動いてもおかしくないですが、現状では値幅調整ではなく日柄調整に入っているようです。
今日も110円50銭~50銭のサポート、もし切れてくればある程度の下押しが期待できますが、110円20銭、109円90銭~111円サポートの2つをこなせるエネルギーは無い感じです。一方で上値は110円90銭に抵抗線ができ、111円20銭、111円40銭にも抵抗線が控えています。
世界経済鈍化見通しの中で、各国中銀が自国通貨安を望んでいるようなコメントを出しているので、中々相場の方向性がでてこない感じです。(2月22日9:30、1ドル=110円65銭)

ユーロ/円

ユーロ/円は底固い展開が続いていますが、126円を触れずにいます。まだユーロは上向きトライの状況ですが、ユーロ/ドルの上値が少し重いので、今日も126円乗せは厳しい感じです。ドル円が111円台に乗せるか、ユーロドルで1.14台に乗せるかしないと126円20銭~30銭にある抵抗線まで届きそうにありません。
一方で下値は124円30銭~40銭のサポートが少し強くなっています。ここを切れても123円90銭、123円40銭の順にサポートあり、後者は少し強くなっています。(2月21日13:10、1ユーロ=125円77銭)

ドル/円

ドル/円はほとんど動けず、110円台後半で小動きを続けています。昨日は最初の抵抗線(110円90銭~111円)に止められており、今日もこの抵抗線は有効です。越えた場合に111円40銭付近に強い抵抗線が控えています。一方で、下値は110円50銭~60銭にサポートあり、昨日よりは少し切り上がっています。ここを切れても110円00銭のサポートでは止まりそうです。
昨日のFOMC議事録は従前の予想通りの内容でしたので、次回3月20日のFOMCまではFRB保有資産の縮小停止に関するFRB議長や理事らのコメントを分析していく感じになりそうです。(2月21日13:00、1ドル=110円81銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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