ユーロ/円

ユーロ円はユーロの地合いが強いにも関わらず、123円台に乗せられませんでした。まだチャンスはありますが、逆に122円を切ってしまうとユーロ高の目が無くなりそうです。
昨日も書きましたが、ユーロドルの1.1420を越える勢いが欲しいところです。このためにはシカゴのポジション調整以外になさそうです。まだBrexit不安を抱えているので、それも難しいかもしれません。
今日も122円10銭~123円レンジで、ユーロドルの1.1440越えのエネルギーが出るか否かを見て、レンジでディールする以外なさそうです。(6月28日10:03、1ユーロ=122円50銭)
それでは良い週末をお迎えください!

ドル/円

昨日のドル円は108円30銭を越えられず、今日は107円20銭~108円30銭のレンジに終始しそうです。今日108円乗せで終わらないと来月はドル下落リスクが高まりそうです。更に、万一107円10銭未満で終わると、月初から下値リスクが高くなりそうです。
今日からG20が始まりますが、市場は米財務長官発言をベースに米中の暫定合意(関税賦課見送り)+再会談を基本に置いているようです。長期的な解決策はないと思われますので、関税賦課見送りの合意で市場は安心感がでて株買いになるかもしれません。それ以外は株売り、ドル安リスクが高いと思われます。月曜日のシドニー市場が荒れないことを祈って今日はレンジで対応する以外ないようです。(6月28日9:55、1ドル=107円77銭)

ユーロ/円

ユーロ円は122円50銭の抵抗線を抜けました。このまま行けば123円台乗せ方向の流れです。但し、ユーロドルが過去の強い抵抗線だった1.1420~40ゾーンを越えられていないので、対円、対ドル共にユーロをロングしても手仕舞い早い感じなので、どうしてもジリ高推移にならざるを得ない感じです。
しかもシカゴはユーロに対してかなりのドルロングなので、ドル円以上にポジションを手仕舞いし難いのかもしれません。とはいえドル円よりもドルロングのコストはかなり良いと思われますので、その意味では金利ももらえ、中々ユーロの上値を越えて行くのに時間かかるのかしれません。もしこの巻き戻しがあった場合にはユーロ円にも影響がでそうですが。
今日は122円10銭~123円20銭レンジ、この手前の122円30銭と122円90銭にそれぞれサポートと抵抗線があります。終値で122円未満、123円40銭越えを注意すえ感じです。(6月27日10:10、1ユーロ=122円48銭)

ドル/円

昨日のドル円は107円80銭~90銭の抵抗線で止められて、108円台はありませんでした。明日は日足~4半期足までできますので、ポジション状況では荒れる展開も予想されます。今のところチャート状況はかなりドルに対して良く無いので、このままなら、ドル下落に時間かかるか月初から再びトライするかになります。そのためには今日・明日でNY終値が108円40銭越えて終わるか否かになります。シカゴ中心にまだドルロングをキープしているので、もしこのポジションが変わっていないなら、明日は108円台で終わらせたいと思います。従い、今日は108円絡みでNYが終わり、明日の東京に買わせるのがベストを言えそうです。
下値は逆に107円20銭が固くなっており、明日ここを切って終わると、来月初はドル売りスタートで始まりそうです。
従い残り2日間で106円90銭~108円50銭レンジで、終値注意なら107円20銭~108円30銭の外側になります。目先はレンジと見込み細かいディールになりそうで、G20の貿易交渉と為替交渉が週明けに注目されます。(6月27日9:55、1ドル=107円67銭)

ユーロ/円

昨日のユーロ円は分岐点での動きの中で、最初のユーロ高トライの失敗に終わりました。今日以降は121円のサポートをどの様にトライするのかになりそうです。既にユーロドルが抵抗線上抜きになっているので、短期ではユーロ高トレンドに入り掛けていると思われ、この意味からユーロ円はレンジになる可能性強いと思いますが、先に123円方向なのか、120円方向なのかを確認する相場になっています。
今日のサポートは121円40銭、121円00銭、抵抗線は122円30銭、122円50銭です。(6月26日9:41、1ユーロ=122円00銭)

ドル/円

昨日のドル円は東京市場で予想外に動きました。それでも107円台前半に戻っているので、単なる下ヒゲだけのトライに終わりましたが、これでサポートを取り敢えず一度は下抜いたことになります。
今日の戻り高トライで、NY終値が108円台で帰ってこない限りは時間経過で下値リスクが一層高くなりました。サポートとしては107円00銭~10銭、106円70銭~80銭になりました。
ところで昨日のNY株価はパウエルFRB議長の経済下振れリスクの可能性発言で株が売られたとありましたが、FRBの先行き利下げ期待は経済鈍化から来ているので、今更と思います。また、週末には月足・四半期足まで出来るので、このまま107円台で推移すれば、7月以降の相場は動くと思われ楽しみです。(6月26日9:35、1ドル=107円33銭)

ユーロ/円

ユーロ円は先々ユーロ安リスクが高くなっていますが、短期的にはユーロが一段高になれるか、現在が天井なのか、今週に決まりそうな感じがしています。ポイントとして122円50銭越えて終るか、121円80銭以下で終わるか、できれば週末でそれを確認したいところです。
上値は122円50銭~60銭、122円90銭、123円30銭に抵抗線が控えています。下値は121円80銭、121円40銭~50銭にサポートあります。基本的に122円台前半中心の殻を破れるか否かを見たいと思います。(6月25日11:05、1ユーロ=122円18銭)

ドル/円

ドル円は膠着状態継続です。今日動かないと大きな材料的として28日からG20しかありません。その前にトランプ大統領が独り言でつぶやいてくれそうですが、これも単発材料になりそうです。
今日も収斂継続なら106円90銭~107円70銭レンジで推移しそうです。東京時間はこれより内側の10銭程度になりそうです。NY株は金融緩和観測だけで株高になっているので、金利先安観測からすれば、本来のリスクとしては株安がパターンです。しかしながら、それだけ株選好の動きが強いともいえますので、市場がドル買い材料として、株高>米金利安を続けるならば、リスク先送りの感じがしないでもありません。
日本株は今日が6月末の権利確定日なので、3時以降に動くことを期待して、レンジ対応をするしかない様です。(6月25日10:55、1ドル=107円15銭)

ユーロ/円

先週金曜日にユーロ円は微妙な位置にいるとしましたが、とうとうユーロドルが1.1360を越えて終わりました。既に1.1330越えでユーロ上抜けになっていますが、再確認しています。となるとこれからのユーロ円は暫くレンジで見て置いた方が良い感じがします。もし当面のレンジ上限としていた122円20銭~30銭抵抗線を抜けて終わると、123円30銭付近までの上値余地ができてしまいます。今日はここで踏ん張れるか否かの分岐点にいます。
ユーロ安トレンド自体は変わっていませんが、下値が限定されてきていますので、暫くはショートしても買戻しが必要になりそうです。(6月24日9:55、1ユーロ=122円25銭)

ドル/円

ドル円は107円70銭サポートを抜けたものの、これまでの1~2円レンジを大きく動いたためにボリンジャーバンドなどが付いてこられず、目先はまだ売られ過ぎになっています。リスクはドル安が強いですが、107円未満を売り込んでいくにはまだ時間かかりそうです。一方で上値は107円80銭~90銭、108円30銭の抵抗線が強いので、越えていかないとドル下値リスクを抱えたままの横這いになります。
シカゴはかなりポジションを減らしていますが、それでもまだドルロングであり、しかもコスト悪いので、金利で恩恵(?)受けているだけの様に感じられます。かなり長期に亘りドルロングでしたので、また積み増すか戦略変えてくるか注目されます。(6月24日9:48、1ドル=107円40銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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