ドル/円

ドル/円は下値に突っ込めずに反発し、今はレンジの様相です。明日には月足出来る上にFOMCを控えている上、年初高値から5円弱も動いた相場の小休止になっています。このまま108円以下をホールドされると、暫く107円~110円50銭レンジで次の材料待ちの横這いとなりそうです。
一方で、明日のFOMCでハト派的なコメントでも出れば107円を下回る可能性も出てきますが、2月初からの相場になります。もう1つの材料は2014年4月以来の米10年債金利高の影響が単に長期債の金利上げ出遅れなのか、新たな上昇トレンド入りになるか、そして金利上昇による株価への影響がポイントになります。昨日は4年ぶりの金利高で株価に影響がでましたが、金利上昇しても株価がこれまで通りの上昇を継続すれば、ある程度の長期債上げは織り込んできます。相場としてはトレンドが出てきて欲しいところですが、場合によりレンジ継続になる可能性もあるので、次の一手に参加できるようにポジションは軽めにしておきたいと思います。
今日は108円60銭~109円40銭中心に±20銭程度で収まりそうな気配です。(1月30日11:00、1ドル=108円88銭)

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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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