ドル/円

昨日のドル/円は安値寄りからの陽線で終わり、結局105円前半を全く攻められずに106円台に戻しました。これで106円台後半~107円台前半までの戻り余地を残していますが、目先は106円50銭~60銭の抵抗線が効いています。非常に狭いレンジに押し込められているので、万一、横這いが続いてもその時間帯は短くなりそうです。
レンジ抜け出来るかの試金石第1弾が今日のECB金融政策です。特にドラギ総裁の記者会見で何か出るか、何も出ないのか、今日の注目です。
第2弾は明日の日銀金融政策、夜の米雇用統計になります。日銀は円安にしたいので(と言っても、対ユーロや対ポンドでは十分な円安になっていますが)、何か話してくる可能性が高いですが、既に当初のインフレ目標達成期間を3年以上遅延しているので、具体的な政策に言及しない限り材料視されそうにないと思います。後者の雇用統計の数値が昨日のADP社並みに良く出た場合、米金利が再度3%方向に行った時の株価への影響度合いになりそうです。
今日は106円60銭、106円80銭~90銭、107円20銭~30銭に抵抗線あります。下値は105円80銭、105円50銭、105円20銭~25銭にサポートあります。(3月8日10:15、1ドル=106円16銭)

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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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