ドル/円

ドル/円を含めて、いよいよ各通貨がテクニカルで収斂の極みにきています。このまま時間経過で上下どちらかに抜いて行くのか、あるいは今日・明日のBOJ・FOMCで抜けるのか、ダメなら今後の経済待ちになるのか、まず最初に今日のBOJの記者会見が非常に重要な材料になりそうです。日銀としては素通りで行きたいと思っているのではないかと見ています。
さて、ここまで解っている事とそれに関連する材料は、①ファンダメンタルズでは米国の1人勝ち、②金利は米国が上昇で、その他の国は横這いか、かなり将来に緩和縮小予想で金利差は拡大傾向、③株価はNY中心に9年連続で上昇し、先進国株価はそれに追随、一部では割高の指摘があります。④この先、貿易戦争が起きた場合に株価への影響がどうなるか、⑤NY株はナスダックのFANG株価の買われ過ぎが指摘され、今日のアップルの決算発表が今後の株価を占う最初の試金石となるか、
その他まだ解っていることが沢山ありますが、取り敢えず整理して、解っている事をこのまま将来に継続可能な経済指標が裏付けしてくれるかがポイントです。逆に解っていることを否定される材料がでると、テクニカルに与える影響が大きくなりそうです。
最低でも今週末までに何らかのきっかけを与えてくれそうです。最初の見極めポイントは110円30銭割るか、112円台の乗せられるかになりそうです。(7月31日10:40、1ドル=111円08銭)

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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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