ドル/円

ドル円は107円80銭を下抜いて終わりました。これで先々はドル安リスクが一層高くなっています。但し、今日の終値ベースで、108円20銭以上で終わると、ドル下落に時間かかるので、その辺りを注意する必要がありそうです。
また、目先は少し売られ過ぎになっているので、少なくとも107円10銭以下の突っ込み売りだけは避けた方が良さそうな感じです。
上値抵抗線は107円60銭~70銭、107円90銭、108円20銭にあります。サポートは106円80銭、106円50銭~60銭にあります。(6月21日9:53、1ドル=107円35銭)

ユーロ/円

ユーロ円は121円10銭割れまで下がりましたが、終値では121円台半ばまで戻し、この通貨ペアも突っ込めない感じです。ユーロドルが相変わらず弱い中で、1.1100~50ゾーンのサポートが固くなっているので、121円割れになり難くなっています。
上値はこれまでの122円20銭~30銭の抵抗線の他に121円90銭辺りにも抵抗線が出来ました。サポート121円00銭~10銭の間で推移し、この通貨もどちらに抜けるか確認になります。(6月19日10:05、1ユーロ=121円60銭)

ドル/円

ドル円は今日のFOMC次第になりました。昨日までは全て米国買い(株買い、債券買い、為替は金利安にも関わらず底固い)になっているので、今日の結果が楽しみです。
米国の場合、株価の維持が非常に重要で、年金資産投資の根本となっています。従い中々株価を落とすことはし難いのですが、経済先行き鈍化懸念が強い中で、株高から一度調整した水準で横這っていれば良かったのですが、ここまで買戻しするとは?と言わざるをえません。今日のFOMCで先々の金融緩和を示唆した場合には、ポジションを積み上げるのか、一度手仕舞いするのか興味が尽きません。
今日はFOMCまでは108円20銭~70銭、24時間で107円80銭~109円30銭で上下の抵抗線・サポートを抜けるか否かのサプライズに期待しています。(6月19日9:59、1ドル=108円60銭)

ユーロ/円

ユーロ円は先に上値を突っ掛けましたが戻されました。やはり122円20銭~30銭の抵抗線が重いようです。それでも下値121円50銭以下も固いので、今日の海外で試せるか否かになりそうです。越えれば121円20銭~30銭にサポートありますが、その前の121円50銭~60銭で止められるかもしれません。上値は昨日の抵抗線の前に121円90銭~122円があります。ドル円もユーロドルも動けないので、クロス円も小動きになりそうです。(6月18日9:48、1ユーロ=121円79銭)

ドル/円

ドル円は完全にFOMC待ちの様相です。昨日はとんでも無い位に悪化したNY連銀製造業景況指数にも関わらず指数には反応せず、むしろ利下げ催促⇒株高になりました。過去のパターンでは金融相場での株高は怪しいのですが、先々の企業業績回復期待(?)のみで上がっているようです。株価上昇にパラダイムシフトが起きているのでしょうか?
それはさておき、今日も108円台半ば中心に上下30銭程度みておけば良さそうです。あの数値で動かないのですから、最早明日のFOMC待ちになりそうです。FOMCで大きなレンジ107円80銭~109円30銭を抜けるか否かになりそうです。(6月18日9:41、1ドル=108円55銭)
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橋本 光正

Author:橋本 光正
大手商社の本社・NY支店で金融、特に為替相場中心に携わる。経験は20数年以上に及ぶ。資産運用アドバイス会社を経て現在に至る。経験を活かしたテクニカル・ファンダメンタル分析を得意とする。

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